January 13, 2025 14:05
【藤沢駅南口再開発】藤沢市は住みやすい街になってくるねぇ。
湘南の玄関口と言われる藤沢。JR藤沢駅の南口エリアは、再開発が始まろうとしています。これまでは、小田急百貨店やフジサワ名店ビル・ダイヤモンドビルなどがあったエリアですね。特に、フジサワ名店ビル・ダイヤモンドビルの方は老朽化が進んでいましたね。
築年数は50年を超えてきて、大きな地震が来たら倒壊しそうなビルです。少し汚くて、また、その汚さも藤沢らしくて良かったんですけどね。
サブウェイの看板は新しいですが、その前の建物が古いですよね。地下街が好きなんですけどね。魚屋も肉屋も安いしね。
築年数は50年を超えてきて、大きな地震が来たら倒壊しそうなビルです。少し汚くて、また、その汚さも藤沢らしくて良かったんですけどね。
サブウェイの看板は新しいですが、その前の建物が古いですよね。地下街が好きなんですけどね。魚屋も肉屋も安いしね。
JRの藤沢駅から南口に出たところにあるのが、小田急百貨店です。中には、きれいな図書館があります。この写真の右側がOPAがあります。三代目鳥メロも右側です。
こちらの記事によると、
いろいろな再開発の計画が進んでいるようですね。
フロア構成も既に決まっており、1階~6階が店舗、7階~10階がオフィス、12階が多目的ホールなど、13階~17階がホテルになる予定。
老朽化したビルの更新とともに、再開発によって解決したい現状の課題として、以下のポイントが挙がっている。
周辺施設と連携した都市機能の強化や空間整備
求心力や集客性の高い都市機能の集積
駅前に相応しい一体的な都市空間の形成
例えばフジサワ名店ビルは「魅惑の頑固商店街」というキャッチフレーズで多様な店舗が入っているビルなので、再開発ビルにも面白い店舗が入ることを期待したいところだ。
既存のビルは2025年春を目途に閉店し、再開発ビルは2029年の竣工を目指すとされている。
駅の改良工事と自由通路拡幅工事も進行中
南口エリアだけではなく駅そのものの改良工事も進んでいる。複数路線が乗り入れている藤沢駅では、現状は駅の2階にJRの改札があり、1階に小田急と江ノ電の改札がある。
駅の改良工事は、小田急の改札を1階から2階に移設することで乗り換えの利便性を向上させようというものだ。
また、駅の2階には北口と南口を結ぶ自由通路があるが、自由通路の幅が8mから16mに拡幅される。
駅から少し離れると、こんな路地があり、美味しそうな飲食店もならんでいます。マッサージ屋さんとかもあるかな。
業務スーパーもあります。中華料理の店もあります。
ヨーカドーの藤沢店は閉店ですね。歴史が終わりますね。
イオンになるのかな?そういえば、OPAもイオンが買収したんでしたっけ?
藤沢市の再開発、いつまでかわかりませんが、あと20年くらいするといい街になっているのかな。それまで生きているのかわかりませんけどね。