衆議院議員選挙で当選した新人議員もいますけど、そんな人はスキャンダルに注意しなければいけません。週刊文春や週刊新潮の記者が悪いことをしていないか見張っていますしね。
過去に悪いことをしている人は、急に政治家になると、恨みをもっている人が出てきますからね。
火の無いところには煙は立ちません。

政治家のスキャンダルは、アウトです。イメージが大事な商売ですからね。

今回、衆議院議員選挙で静岡1区から出馬した立憲民主党の青山まさゆき(青山雅幸)さん。比例当選した新人ですが、週刊文春の文春砲がさく裂しました。そんなに大物でも無いけど、一応、衆議院議員ですからね。
有権者もがっかり、自民党からしてみれば「アホか」って感じでしょうか。
この青山雅幸氏は、中部電力浜岡原子力発電所訴訟とかB型肝炎訴訟に携わってきた人権派の弁護士さんだそうです。名門の東北大を卒業していて、枝野幸男の盟友だそうです。二人とも「幸」の字がついていて、いいですね。
青山雅幸さんは、早くも辞任に追い込まれるんでしょうかね。離党してもいいですよ、そんなに影響ないからね。議員辞職してもいいと思います。立憲民主党から厳しい処分があるかもしれませんね。議員辞職勧告とかね。どんな処分かな。(追記:党員資格停止処分でした。なーんだ。)
この青山雅幸さんよりも、小池百合子の方が辞めてほしいけどね。

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