発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

サラリーマン時代にうつ病になり、専業主夫トレーダー(無職)になり、再び、小さな会社のサラリーマンになりました。
ADHDと診断されて、投薬治療中ですが、のんびり頑張っています。時々パニックになることもありますが、何とかやっています。睡眠薬を飲んだ方が、ぐっすり眠れるのですが、なんか心配です。精神科の先生は、寝られるのであれば、睡眠薬を飲んだ方が良いというんですが。

ADHD(発達障害)でコンサータを服用していましたが、2023年から飲まなくでも大丈夫になってきました。昼間の眠気が起きないように、コンサータ18mgを服用しています。睡眠薬のゾルピデムとブロチゾラムは時々、飲んでいます。うつ抜けできました。最近は、ブロチゾラムに頼っています。

タグ:青学大

箱根駅伝まであと100日ですね。そして、その前に全日本と出雲駅伝があります。
箱根駅伝は関東の大学だけだけど、出雲駅伝は地方の大学も出るからいいですよね。どうしても箱根至上主義みたいなのがありますが、私は出雲駅伝も好きです。2019年はどんなドラマが待っているのかな?


出雲駅伝の優勝予想は、期待を込めて青山学院大学です。青山学院の原監督のマスコミに出すぎな態度を見ると、嫌いな人も多いかもしれません。駒沢の大八木監督の方が良いって言う人もいるでしょう。私は、原監督の奥さんの原美穂さんの雰囲気は好きですよ。
では、区間エントリーが出る前ですが、スポーツ報知の情報を見ながら優勝予想の根拠を考えてみます。
エントリー変更も監督の間の駆け引きがあって面白いですね。
青学は、今年はエースの鈴木塁人(4年生)に激しくプレッシャーがかかるところですが、いい感じで箱根駅伝まで突っ走る選手であると期待しています。
ちやほやされるほうが力が出る神野大地みたいな印象もありますけどね。

報知の記事を少し引用してみます。

今季の学生3大駅伝で出雲駅伝(10月14日)&全日本大学駅伝(11月3日)の連覇と箱根駅伝(来年1月2、3日)のV奪回を目指す青学大の原晋監督(52)は23日、東京・渋谷区の青山キャンパスで行われた「青学大同窓祭」で、出雲駅伝(6区間45・1キロ)の登録メンバー10人を発表した。
箱根駅伝は2日間、10人で走るのに対し、出雲駅伝は短くて6区間で争われます。優勝予想としては青学ですけど、まぁ、この時期は分かりません。関東の大学の方が強いとは思いますが、地方の大学にも期待していますよ。




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出雲駅伝全日本大学駅伝、そして箱根駅伝が学生3大駅伝ですが、やはり注目度は箱根駅伝が高いですよね。
しかし、箱根駅伝を楽しむためには、出雲と全日本をしっかり見ておくことが重要なのです。
2017年の全日本大学駅伝は、2017年11月5日(日曜日)に行われます。
スタートは朝の8時5分、開会式は前日の11月4日(土曜日)に行われます。
全国各地から出場校が集まるので、とても楽しみな大会です。

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