福岡国際マラソンが、2021で廃止つーか、終了してしまうのですね。
だから、今年で最後の福岡国際。福岡国際マラソンって、イカンガーVS瀬古のバトル、ダイエーの中山の優勝、川内優輝の激走が記憶に残っています。
宗茂、宗猛、瀬古のやつは、知らないけど・・・。

そんな福岡国際マラソン2021、楽しみです。

私の優勝予想、もちろん川内優輝です!
がんばれ、川内!
「最強の公務員」っていうフレーズは、村内好きじゃないけどね。

エントリーしている川内優輝、設楽悠太の激しいレースを期待しています。

最後の福岡国際マラソンに設楽悠太、川内優輝ら 瀬古氏、パリ五輪へ「ここで名乗りを」


今年で最後の開催となる福岡国際マラソン(12月5日、平和台国際競技場発着)の大会事務局は1日、国内招待選手として、元日本記録保持者の設楽悠太(29)=ホンダ=や、東京五輪代表補欠の大塚祥平(27)=九電工、プロランナーの川内優輝(34)=あいおいニッセイ同和損保=ら10人を発表した。  

オンラインで会見した日本陸連の瀬古利彦副会長は来年の世界選手権(米オレゴン州ユージン)、3年後のパリ五輪に向けて「ここで名乗りを上げていただきたい」と期待。参加者全体を見ても25人が2時間10分を切るタイムを持っていることもあり「記録が出るという意味ではすごい楽しみなメンバーになった」とし、今年2月に鈴木健吾(富士通)が日本新をマークしたびわ湖毎日マラソンを「越えるレースを期待できるんじゃないかなと思っています」と話した。
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