今朝は梅雨らしいお天気のヨコハマです。朝から妻を駅まで送っていき、バード羽鳥のモーニングショーを見てみたら、羽鳥アナが風邪でお休みで宇賀ちゃんだけですね。宇賀ちゃんだけで十分ですわ。

今日は、産経新聞出版社のネットマネー8月号の発売日です。産経新聞出版さんって言うのは、業界紙の日本工業新聞(現フジサンケイビジネスアイ)のところですよね?
この8月号に1ページだけ、専業主夫しばごが掲載されました!
専業主夫しばごは、25ページに乗っています。

ネットマネー 2017年 08月号 [雑誌]

しばごよりも、沢山稼いでいる専業投資家たちがいっぱい掲載されているので、楽しいですね。とてもこんなやり方は無理だ―!って方もいますけど、専業トレーダーの順張りは恐るべしです。
本当に儲けているんかぃ!って思うけど、儲けているんですよね。
私が真似したら、負けますね。マネーだけにね。

株主優待と高配当株を狙って株主投資をしているきびなごさんは、ホームページも充実していてすごいですねぇ。(リンクありがとうございます)
しばごも、ちびちびリンクを張り付けさせていただきつつ、いろいろな方のホームページを訪れてみたいと思います。

さて、今日ヒンデンブルグオーメンについてです。
ヒンデンブルグオーメンとは何よ?美味しいの?って感じですけど、まぁ、ブルグが付いているので、ドイツ語っぽいですよね。(英語だっっちゅーの)

ラジオ日経を聞いていると、6がつ上旬から何度も出てくる言葉です。リスナーからの質問にも出てくる言葉ですし、それに対して、福永さんだか岸田恵美子ちゃんが発する「ヒンデンブルグオーメン」ですけど、意味って言うかそれが何を示すものなのか?
アメリカの株式市場のテクニカル分析の指標のひとつで株価が暴落する前兆のシグナルなんですよね。テクニカルチャートを読んで投資する人で知っている人も少ないらしいです。
ラジオ日経のアナリストさんも、説明に逃げ腰でちゃんと説明しないのが続いています。ファンダメンタルな投資家さんは、ますます知らないんでしょうね。
私は、MACDだけでおなかいっぱい。ボリンジャーバンドとか、一目均衡表ですら見ないファンダメンタル派ですからね。
で、このヒンデンブルグオーメン、インターネットで「シンデンブルグ」って検索すると「シンデンブルグオーメン」って出てくるほど、馴染みが無い言葉なんですよねー。神殿ブルグって、ますますドイツのお城だわ。
(ヒンデンブルグオーメン自体は、英語だそうです)





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