発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

サラリーマン時代にうつ病になり、専業主夫トレーダー(無職)になり、再び、小さな会社のサラリーマンになりました。
ADHDと診断されて、投薬治療中ですが、のんびり頑張っています。時々パニックになることもありますが、何とかやっています。睡眠薬を飲んだ方が、ぐっすり眠れるのですが、なんか心配です。精神科の先生は、寝られるのであれば、睡眠薬を飲んだ方が良いというんですが。

ADHD(発達障害)でコンサータを服用していましたが、2023年から飲まなくでも大丈夫になってきました。昼間の眠気が起きないように、コンサータ18mgを服用しています。睡眠薬のゾルピデムとブロチゾラムは時々、飲んでいます。うつ抜けできました。最近は、ブロチゾラムに頼っています。

タグ:東大卒

専業主夫しばごは、サラリーマンを辞めて専業主夫になりました。
なりたくてなったわけでもないけど、半分ぐらいはなりたくてなりました。めでたしめでたし。

巷では、東大卒の専業主夫とか慶応大卒の専業主夫とかがいるみたいですね。まぁ、高学歴な専業主夫がいても全然おかしくないし、学生数から言えば日大卒や早稲田大学卒の専業主夫も多いことでしょう。ひょっとしたら、大学院卒の専業主夫だっているんでしょうね。
しばごは、一応、田舎の国立大学を卒業していますが、専業主夫に学歴はありません。
(あ、国立音大ではないですよ・・・カトパンじゃねーし)

何か、違和感を感じるのは、「高学歴だったら仕事をして稼げばいいのに・・・」っていう感情がどこかにあるからでしょう。


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専業主夫のバイブル?「専業主夫になりたい男たち」(白河桃子:ポプラ新書)を買ってから数日が経ちました。
ようやく、読み始めました。
最近まで読書の時間は、香港のガイドブックに充てていたので、 久しぶりの読書です。
でも、まだちょびっとしか読んでいません。
専業主夫関連の書籍としては、比較的新しい本なので、読んだことはなくてもタイトルは知っている人が多いのではないでしょうか。




専業主夫の数は、11万人とのことですが、これは妻の扶養に入っている男の人数と言うことのようです。
専業主夫の条件は、やはり妻の扶養に入っている人ということですよね。
その中で、子供がいない人となると、意外と少ないんでしょうかね。
いや、意外とイクメンの専業主夫と言うのはまだ少なくて、増加しているのは病気などで働けなくなって仕事をやめて、収入が無くなって、妻が働いているようなケースかもしれません。

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