神経難病の筋萎縮性側索硬化がALSで、発達障害はADHDで、アナログ回線の速かったやつがADSLですね。
ALSよりも、ADSLの方が有名で、ADHDはあまり認知度は高くないでしょう・・・。

さて、そのALSの患者さんに薬物を投与した仙台市と東京都の医師が逮捕ですか・・・。
うーむ、難しい問題ですね。
どこの病院の先生なんでしょうかね。仙台市だったら有名な病院もたくさんあります。東北大学の友達に、聞いてみよっと。
東京には、まぁいろいろな大学病院もありますが、私立大学の医学部でも大きなお金が動いたりしているのでしょうか。
何となく国立ではなく私立大学の医師が関与しているような気がするんですけどね。慶応大学、昭和大学、北里大学、日本医科大学、順天堂大学・・・いろいろな医学部が東京にはあります。

で、気になるのが山本太郎のコメントです。
政治家になった(させられた)ALSの人、生きているんだろうか・・・。


ALSマニュアル決定版! [ 『難病と在宅ケア』編集部 ]
ALSマニュアル決定版! [ 『難病と在宅ケア』編集部 ]

1: ブギー ★ 2020/07/23(木) 11:26:01.41 ID:taH56uO49
全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市の女性から頼まれ、薬物を投与して殺害したとして、京都府警捜査1課などは23日、嘱託殺人の疑いで、仙台市の医師の男(42)と、東京都の医師の男(43)を逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。


 患者を「安楽死」させたとして医師が逮捕、または書類送検されるのは、2008年に富山県射水市の射水市民病院の元外科部長らが殺人容疑で書類送検(嫌疑不十分で不起訴)されて以来、12年ぶり。

 捜査関係者によると、医師2人は被害女性の担当医ではなく、直接の面識はなかったとみられる。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/314367

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