発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

サラリーマン時代にうつ病になり、専業主夫トレーダー(無職)になり、再び、小さな会社のサラリーマンになりました。
ADHDと診断されて、投薬治療中ですが、のんびり頑張っています。時々パニックになることもありますが、何とかやっています。睡眠薬を飲んだ方が、ぐっすり眠れるのですが、なんか心配です。精神科の先生は、寝られるのであれば、睡眠薬を飲んだ方が良いというんですが。

ADHD(発達障害)でコンサータを服用していましたが、2023年から飲まなくでも大丈夫になってきました。昼間の眠気が起きないように、コンサータ18mgを服用しています。睡眠薬のゾルピデムとブロチゾラムは時々、飲んでいます。うつ抜けできました。最近は、ブロチゾラムに頼っています。

タグ:処方

コロナウイルスのワクチン接種が進みますが、私はファイザーの1回目を接種しました。モデルナではなく、ファイザーの方がいいけど、アストラゼネカのワクチンが重症化を抑えるみたいで、そちらも気になります。
まぁ、ワクチンを打っても、感染したり死亡したりする人がいるので、「こりゃ参ったなぁ。。。」って思っております。
ノベルメクチンみたいなコロナウイルスに対する治療薬が出てこないと、心配ですね。どうなることやら。。。

ADHDも、私が服用しているコンサータとかストラテラとか有名ですけど、治療薬の開発が進んでいます。塩野義製薬が発達障害の治療するためのゲームも薬だとか、そんなニュースもありましたが、今回自治医大の研究しているGXRってどんな薬なんですかね。効果はあるのかな?薬価はどれくらい?どこで処方されるのだろうか・・・・とか気になります。
あ、そんなレベルではないですか。
発達障害の人が(特に、注意欠陥障害の人が)薬を飲んだら、注意できるようになるのでしょうかね。期待ですな。



1: すらいむ ★ 2021/08/03(火) 11:02:36.41 ID:CAP_USER
自治医大、これまで未解明だったADHD治療薬「GXR」の薬効反応の検出に成功
著者:波留久泉

 自治医科大学(自治医大)は7月30日、これまで明らかになっていなかった、注意欠如多動症(ADHD)に対する「α2A選択的作動薬(グアンファシン塩酸塩:GXR)」の薬効反応を検出したと発表した。

 同成果は、自治医科大学小児科学の池田尚広講師、同・門田行史准教授らを中心とした、国際医療福祉大学、中央大学、日立製作所の研究者や技術者が参加した共同研究チームによるもの。詳細は、「Frontiers in Neuroergonomics」に掲載された。

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自治医大といえば、かなりやばい大学のイメージがありますね。コロナの時、「学生寮から出るな」とか通達があって、学生が「牛乳が欲しい」とか言ったら逆切れしたみたいな感じのニュースでしたっけ?あ、違うかな?
難しいことはわかりませんが、自治医大の先生と国際医療福祉大の先生と、中央大学と、日立かー。期待できないな・・・とは言い切れませんが、α2A選択的作動薬(グアンファシン塩酸塩:GXR)ってなんじゃろね。



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最近、ストラテラとコンサータの効果もあり、平日は好調です。
しかし、ドラッグホリデーの土曜日と日曜日は、少々ダルダルダルビッシュです。
ぼーっとする感じもありますし、眠くなってしまったりします。
頭が痛くなることもありますが、まぁ、がんばっています。

そして、こんなニュースがありました。
これまでにも、ゲーム治療についてはブログで書いたことがありましたけど、どんな感じでしょうか。
まずは、子供だけですね。大人のADHDは処方されないのですね。

ゲームでよくなるのかなぁ。

あなたのツレはADHDなんです [ メリッサ・オーロフ ]
あなたのツレはADHDなんです [ メリッサ・オーロフ ]

1: apricot_chan ★ 2020/06/21(日) 12:59:06.86 ID:h1cBdM1p9
(CNN) 米食品医薬品局(FDA)が注意欠陥・多動性障害(ADHD)の子どもの治療のためのビデオゲームを初めて承認した。

今回承認されたビデオゲームは「EndeavorRx」と呼ばれ、ある種のADHDの8~12歳の子どもだけに処方される見通し。

ビデオゲームのほかにも臨床医の指示によるセラピーや投薬、教育プログラムなども並行して行われる。

ADHDは一般的な発達障害のひとつで、たいていは幼少期に診断され、成人になっても続くことがある。

6~11歳の子ども約400万人がADHDと診断され、集中の維持や行動のコントロールが困難などの症状がある。

FDAの幹部は、EndeavorRxについて、ADHDの子どもの症状改善に薬物を使わない選択肢を提供できるほか、電子機器を活用した治療法が拡大していることの重要な例だと指摘した。

ゲームではキャラクターを操作して障害のあるコースを移動し、報酬を獲得するため目標物を集めていく。欲求不満や頭痛、めまいなども報告されたが、深刻な副作用はなかったとしている。

2020.06.21 Sun posted at 12:38 JST
https://www.cnn.co.jp/tech/35155506.html

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