仮想通貨ビットコインには手を出していない専業主夫しばごです。
昨日は、社会人野球の日本選手権の関東代表決定戦を見に行っていたのでブログを書くことができませんでしたが、野球を見ながら利益確定の売りができました。石井工作研究所、急騰しました。
売ったらもっと上がりましたけど、「頭としっぽはくれてやれ！」の精神です。
なお、社会人野球の方は、経営状態が心配になる東芝、都市対抗には出場していない明治安田生命、そして、ドラフトの目玉の田嶋投手を擁するJR東日本が、日本選手権の出場権を得ました。
京セラドームにも行きたいな。

ビットコイン、死亡なの？イケダハヤトはどうなるの？

さて、そんな中、ビットコイン関連が大きく動いたようですね。イケダハヤトが嫌いない人は「イケダハヤト、損しろ！」って思っているかもしれませんけど、下がったら買いのタイミングだと思います、イケダハヤトが言うように。
ただ、ビットコインを理解していないしばごは、ビットコインを買ってもいいものなのかは半信半疑です。むしろ、ビットコインで急騰した銘柄が下がってきたところを買うのがいいかと思います。

中国3大取引所の一つで上海にあるBTCCが2017年9月末で取引を全面停止を発表したようですね。BTCChinaってビットコイン中国って言うのですかね。まあ、BTCChinaだけでなく、北京に拠点を置く火幣（フオビ）とOKコインっていうのも取引停止なんだとか。
本当に取引停止になるのかなあ。上場廃止の前のマネーゲームとか、本当に上場廃止前に売るに売れない展開になるんでしょうかね。楽しみです。



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