発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

サラリーマン時代にうつ病になり、専業主夫トレーダー(無職)になり、再び、小さな会社のサラリーマンになりました。
ADHDと診断されて、投薬治療中ですが、のんびり頑張っています。時々パニックになることもありますが、何とかやっています。睡眠薬を飲んだ方が、ぐっすり眠れるのですが、なんか心配です。精神科の先生は、寝られるのであれば、睡眠薬を飲んだ方が良いというんですが。

ADHD(発達障害)でコンサータを服用していましたが、2023年から飲まなくでも大丈夫になってきました。昼間の眠気が起きないように、コンサータ18mgを服用しています。睡眠薬のゾルピデムとブロチゾラムは時々、飲んでいます。うつ抜けできました。最近は、ブロチゾラムに頼っています。

タグ:チーム券

東京ドームの夏と言えば、都市対抗野球ですね。2018年も行ってきましたよ。
2018年は、開幕戦の13日(金)と、2日目と3日目に行ってきて、今日はインターネット中継を見ますわ。

都市対抗野球を知らない人のために言うと、社会人野球の一番大きい大会なんですわ。各企業が地区予選を勝ち抜いて、東京ドームで戦います。
日程は、2018年は7月13日(金)から24日(火)までですわ。
組み合わせ抽選会が先月行われていて、特定シードチームとかいろいろな大人の事情を考慮されて、対戦相手が決まります。
まぁ、特定シードって言うのは、企業が「お金を出して日程を買う」ようなイメージなんですかね。ちょっと違うんですが。
まぁ、トーナメントの組み合わせが決まって、開幕した都市対抗野球。大人の甲子園って感じですかね。


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チケットは、チーム券って言うのを貰うと、無料で入ることができます。
2試合目とか3試合目だと、時間帯によっては長い行列に並ばないといけなくなりますけど、無料ですし応援グッズも貰えます。最近は、チアスティック・うちわ・タオルなどが多いですね。
タオルを配布しているのは、日通、JR東日本、JR北海道、JR西日本、などでした。

都市対抗と言えば、応援も楽しいです。チアガールの踊りを見てニヤニヤするもよし。一緒にチアスティックを叩いて応援しましょうね。


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プロ野球はソフトバンクと広島が強いらしいですね。
しばごは、社会人野球が好きなので、羽田空港の近くの大田スタジアムに日本選手権の関東代表決定戦を見に行ってきましたよ。
2017年の日本選手権はどんな戦いになるのか、まだ出場チームが出揃っていないけど、優勝予想をしますよ。
2017年9月15日時点で出場権を獲得していないチームが優勝するかもしれません。


京セラドームで単独チーム日本一を競う!

社会人野球の2大大会は、都市対抗野球と日本選手権です。大きな違いは、補強選手の制度があるかないかの違いですね。
都市対抗野球は補強選手がいて、その選手の活躍がトーナメントの行方を左右しますけど、日本選手権は単独チームでの試合になります。選手層が重要なんですよね。
そして、応援もちょっと都市対抗の方が規模が大きいし、観客数も、やはり東京ドームで開催される都市対抗に比べたら、大阪は地味です。
これは、仕方ないことでしょう。でも、日本選手権もチーム券を配布していますので、無料で見られますよ、応援席は。


代表決定戦は、熾烈な戦いですよ。

JABAの地区大会に優勝すると、日本選手権の出場権が得られます。
地区大会って言うのは、東京スポニチ大会、静岡大会、四国大会、日立市長杯、岡山大会、長野大会、京都大会、ベーブルース杯、九州大会、北海道兼東北大会で、これらの大会の優勝チームに出場権が与えられます。
さらに、全日本クラブ大会で優勝したチームと、都市対抗野球で優勝したチームにも出場権が与えられ、既にたくさんのチームが出場権を獲得しています。
都市対抗の優勝がNTT東日本で、全日本クラブ選手権の優勝が和歌山簑島球友会でした。

トヨタ自動車、東京ガス、日本新薬、日立製作所、Honda、新日鐵住金かずさマジック、NTT西日本、日本通運、日本製紙石巻が、出場権をすでに獲得しています。

大田スタジアムでは、関東予選が行われていて、5代表が今日決まりました。


jaba1

経営危機の東芝さんは、佐藤旭のサヨナラホームランでJFE東日本に勝ちましたよ。



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先週から昨日にかけて、5日連続で都市対抗野球予選の観戦に行ってきました。
専業主夫になって良かったと思える瞬間って言うか、会社で働いていたらこんなに自由な時間がないもんね・・・。
社会人野球って本当に面白いです。

土日は東京都の予選で大田スタジアムへ、そして、今週は西関東予選で横浜スタジアムに行ってきました。
西関東の第一代表はMHPS、第二代表が東芝に決まり、JX-ENEOSは2年連続で本大会に出場できません。補強選手を輩出することになるのですが、MHPS(三菱日立パワーシステムズ)は、2017年から三菱重工長崎とMHPS横浜が統合されたチームですから、選手層が厚すぎるので補強選手なんていらないんじゃないか?と思えるほどの戦力。
東芝は、補強選手をガツガツ入れたい(特に投手陣)ところですけど、本大会までに会社が存続しているのかとか、補強選手に支払うお金とか、そんなことが心配になってきてしまいます。

では、2017年の都市対抗野球の予想をしたいと思います。まだ、予選の真っ最中なので、既に都市対抗出場を決めたチームはわずかですがね。

mhps2

まずは、MHPS野球部ですが、安定の戦力です。苦しい時代を抜けて、全国の強豪になっています。
特に、投手陣が充実しています。
西関東の代表って言うとどうもピンとこないですけど、激戦区神奈川の代表ですから、やはり強いです。緻密な野球をしないと神奈川は勝ち抜けません。
東芝戦は、エースの大野亨輔投手(専修大)が見事に完封しました。第一代表がかかったENEOS戦では、長崎のエースだった奥村政稔投手(中津商業)と2年目の本多裕哉投手(福岡大)のリレーで粘るENEOS打線を封じ込めました。
奥村投手の安定感、そして、サイドスローの本多投手の速球は本当にプロでも通用するレベルかと思います。
さらに、左腕の三小田章人投手(文徳高校)やベテラン亀川裕之投手(法政大)、鶴田祥平投手(日体大)らも控えていて、全国屈指の投手陣だと思います。
ENEOSからエースの柏原史陽投手(同志社大)を補強したら、優勝までの勝ち方が想像できてしまいそうです。

打撃陣も攻撃力があるので、優勝候補の筆頭に挙げられます。
八戸勝登(西南学院大)と鶴田翔士(九州国際大)の1.2番コンビが出れば得点力が上がりますし、クリーンナップも強力。4番に元巨人の加治前竜一(東海大)が座り、予選では徹底マークをされていた常道翔太(東海大)も本戦では活躍が期待されます。


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