新型コロナウイルスのワクチン接種、私は2回打ち終わりました。ファイザーのやつでした。
2回目は、ちょっとダルダル、ダルビッシュな感じでしたが、何とか生きています。微熱は1日だけでしました。
そんなワクチン接種もイータとかカッパとか、亜種には効かないのでしょうかね。ワクチンの効力も落ちてしまうのかな。
3回目、打たないとだめなのかな・・・。
とりあえず、中国の製薬会社の株は買っておきましたが、今のところ、下がっています。あー。
ブースター接種って、どうなんでしょうね。
北海道のおじいさんが、いっぱい打っていたって報道があったけど、ブースター接種しているイスラエルなど、みんな死んでしまうのかなぁ。
これから先、どんな世の中になるんでしょうか。
これが、最後のブログになるかもしれないし。
死んだらね。
1: 樽悶 ★ 2021/09/12(日) 18:33:06.83 ID:A7YnqV0Y9
2回目は、ちょっとダルダル、ダルビッシュな感じでしたが、何とか生きています。微熱は1日だけでしました。
そんなワクチン接種もイータとかカッパとか、亜種には効かないのでしょうかね。ワクチンの効力も落ちてしまうのかな。
3回目、打たないとだめなのかな・・・。
とりあえず、中国の製薬会社の株は買っておきましたが、今のところ、下がっています。あー。
ブースター接種って、どうなんでしょうね。
北海道のおじいさんが、いっぱい打っていたって報道があったけど、ブースター接種しているイスラエルなど、みんな死んでしまうのかなぁ。
これから先、どんな世の中になるんでしょうか。
これが、最後のブログになるかもしれないし。
死んだらね。
1: 樽悶 ★ 2021/09/12(日) 18:33:06.83 ID:A7YnqV0Y9
テクノロジー 2021/09/11 16:15
【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文
非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JAPANでは上記(「まず、国が推奨しているように2回の接種を行うことが一般的な選択肢である」)を前提に、村上康文氏に、今後についての提言を寄稿していただいた。
「ブースター接種」には慎重なアプローチを
一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。
「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。
これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。
【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文
非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JAPANでは上記(「まず、国が推奨しているように2回の接種を行うことが一般的な選択肢である」)を前提に、村上康文氏に、今後についての提言を寄稿していただいた。
「ブースター接種」には慎重なアプローチを
一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。
「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。
これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。
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