発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

サラリーマン時代にうつ病になり、専業主夫トレーダー(無職)になり、再び、小さな会社のサラリーマンになりました。
ADHDと診断されて、投薬治療中ですが、のんびり頑張っています。時々パニックになることもありますが、何とかやっています。睡眠薬を飲んだ方が、ぐっすり眠れるのですが、なんか心配です。精神科の先生は、寝られるのであれば、睡眠薬を飲んだ方が良いというんですが。

ADHD(発達障害)でコンサータを服用していましたが、2023年から飲まなくでも大丈夫になってきました。昼間の眠気が起きないように、コンサータ18mgを服用しています。睡眠薬のゾルピデムとブロチゾラムは時々、飲んでいます。うつ抜けできました。最近は、ブロチゾラムに頼っています。

タグ:なりたい

日本ハムファイターズが勝つとご機嫌な専業主夫しばごです。
4月は猛烈に不振だったけど、オールスターまでにAクラスになるかなぁ。4位が見えてきましたね。
ロッテがソフトバンクに3連勝とかすると面白くなるんですが・・・。

アンケートの職業欄に迷う専業主夫
時々、インターネットのアンケートに答えることがあるんですが、職業欄に迷います。以前にも、このような投稿をブログに書いたことがありますけど、いいことを思いついたので、もう一度書きます。
職業欄の選択肢には、無職とか専業主婦とか自由業とか家事手伝いとかアルバイト・パートとかその他とかがあります。もちろん会社員とか公務員とかもあります。

無職って言うのは、働いていないけど自分で国民年金や国民健康保険を支払っているイメージがあって、専業主婦だと配偶者の扶養に入っている人なんでしょうかね。
主婦だと男には使えませんよね。
でも、自由業って言うのはアリなのかな。自称漫画家とか自称小説家とか自称写真家とか自称ブロガーということで、ただ売れていないから収入が無いような感じで。
専業主夫をしながら、漫画家とか小説家っていい感じですよね。この場合は、収入があれば兼業主夫っていう扱いになると思います。
(関係ないけど、漫画家の桜沢エリカの旦那って、かなり有名な専業主夫さんですよね。最近はすっかりテレビに出てこなくなりましたね。)
職業欄に「自由業」って書くと、プー感やヒモ感もないなぁ。


続きを読む
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 平社員(一般社員)へ にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ

専業主夫のバイブル?「専業主夫になりたい男たち」(白河桃子:ポプラ新書)を買ってから数日が経ちました。
ようやく、読み始めました。
最近まで読書の時間は、香港のガイドブックに充てていたので、 久しぶりの読書です。
でも、まだちょびっとしか読んでいません。
専業主夫関連の書籍としては、比較的新しい本なので、読んだことはなくてもタイトルは知っている人が多いのではないでしょうか。




専業主夫の数は、11万人とのことですが、これは妻の扶養に入っている男の人数と言うことのようです。
専業主夫の条件は、やはり妻の扶養に入っている人ということですよね。
その中で、子供がいない人となると、意外と少ないんでしょうかね。
いや、意外とイクメンの専業主夫と言うのはまだ少なくて、増加しているのは病気などで働けなくなって仕事をやめて、収入が無くなって、妻が働いているようなケースかもしれません。

 続きを読む
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 平社員(一般社員)へ にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ

久しぶりにFacebookで、普段ブロックしている人の書いていることを見たら、優越感に浸ることができました。
以前勤務していた会社の意識高い系の同僚や先輩などの投稿は、見ているだけで腹が立ちますのでブロックしていたのですけど、私の意識の変化からか、「相変わらず、バカだなぁ」って思いました。
  • 今度、どこどこで講演をすることになりました。
  • このフォアグラ、パリで一番うまいって断言できる。
  • 息子の入学式。感慨深いなぁ。 
  • 今日は、有給でソウルに行ってきます~
とか、どうでもいい投稿ばかり。自慢していて気持ちがいいんですかね。
バカさ加減に、元気をもらってしまいました。


さて、そんなことはどうでもいいですけど、専業主夫になりたい人って結構いるみたいですね。
「専業主夫 募集」とか「専業主夫 募集 サイト」とか、そんなキーワードで検索している男が多いようですし、そんなキーワードで検索してみると、募集方法を投稿している人も見つかりました。

  

  
続きを読む
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 平社員(一般社員)へ にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ

専業主夫しばごです。
実家に帰って、ノートパソコンでブログを書いていますよ。ノマドワーカーって、これですかね。お金を稼いでいないから、ノマドワーカーではないな。
今日は権利確定日だから岡藤ホールディングスなんていう株主優待目的の銘柄を100株買ってみました。
155円だから、15500円。松井証券で購入したので、手数料は0円。
さて、3000円のクオカードがゲットできるのか?いくらで売ることになるのかぁ。


専業主夫のアンケートがありまして、今日はそのことについて。
我が国、日本は、専業主夫が増加傾向にあるようです。いいのか、日本。
専業主夫に向けられる目は、冷ややかなんでしょうけど、明るく前向きにいってみよう!(高校球児風に)

モノ申すページは、この「今のご時世「専業主夫はあり?なし?」」などという、インチキ臭いアンケート結果のページです。

 夫婦の働き方は?
  • 夫だけ働いている、もしくは共働き 97%
  • 妻だけ働いている 1%
  • その他 2%
らしいです。 

妻だけ働いているところは、1%ですか。。。
まだまだ少数派ですね。でも、だからこそ、増加率は多いと思われるのでしょう。
その他2%って、夫婦そろって生活保護か!それはいかんぞ。
夫婦そろって生活保護にないにしても、夫婦そろって無職って、これは素敵かもしれません。

 
夫婦の家事の分担は、どのようにしているか?

妻がほとんど家事をしている76%
二人で分担して家事をしている 21%
夫がほとんど家事をしている 1%
その他 2%

 夫がほとんど家事をしているというのも、少ないですね。
しばごの家庭では、妻も家事をしますよ。私が疲れているか疲れたふりをしている場合、掃除やお料理をしてくれます。
妻は、お料理が好きなので、適当に作ってくれます。
妻には頭が上がりませんね。 


そして、気になるのが・・・・
 続きを読む
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 平社員(一般社員)へ にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ

専業主婦専業主夫になりたい人が増加しているらしい。
日本も男女雇用機会均等法がありまして、男女差別がなくなってきて、女性も働きやすい環境になってきて、男性の育休制度なんかもできたりしてきまして、世の中が変わってきましたね。
役員も大臣も社長も部長も、女性が多くなってきましたしね。

さらに、専業主夫になりたい男性も増加傾向みたいですね。
いいことですね。優秀な女性が社会に進出していっているからですね。
もうお仕事をやめて、妻のために働く男性って、すっきりしていてかっこいい?私はかっこよくないですけどね。
ちゃんと働けよ!って言ってくださいね。

ただ、専業主夫として堂々と生きていくための条件はいろいろとあります。
専業主夫を「家庭を守り妻の扶養の下で生活している既婚男性」と定義するならば、ある程度、収入の制限が出てきますよね。
扶養の範囲を超えて働けないっていうか、たくさん収入があったら扶養夫になりませんから。
株でがっつりと儲けるのは、セーフ。税金もがっつり払いますから。
そして、ある程度貯金があって、妻の給料を使って生活しないほうがいいですよね。自分の食べ物は、自分が稼いだお金で食べましょうね。
ちゃんと独立していったほうがいいと思います。
妻が、「私の給料で生活していっていいよ」というのであれば、別ですけど。
だから、年収で500万円もあったら、妻は十分だと思いますし、旦那の貯金はあればあるだけ(妻に頼らなくていいだけ自給自足できる状態)必要ですね。

家庭を守り・・・・っていうのは、ホームセキュリティとかセコムとか、そんなことではなく、適当に掃除・洗濯・料理をやればOK牧場。子育ては、子なし専業主婦の特権ですわ。




専業主夫になるのは結婚して会社を辞めるだけで簡単になれますけど、ただのヒモにならないように、ただの無職夫にならないようにしましょうね。
家事・料理・洗濯・掃除だけで、価値を出せるスーパー家政婦専業主夫なら、いいですけどね。



それにしても、今日は株が良く下がったなぁ。
実家に来ているんですけど、テンション下がるわ~
でも、強気で買いました。下がった時には買う。上がった時には売る。簡単だけど、コツコツ利益を上げて、ローリスクローリターンでじわじわ儲けていきたい3月相場です。
もう、実質的に4月相場ですね。20000円は遠いのかなぁ。
楽ラップは、イマイチな感じです。3月の運用実績は、たいしたことなかったです。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 平社員(一般社員)へ にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ

↑このページのトップヘ