2017年に始めたこと、それは、ビーチテニスです。
テレビ東京のアド街ック天国なり、Youは何しに日本へ?などで紹介されて、ひそかに人気になりつつあるイタリア生まれのスポーツです。
ラケットとボールさえあれば、簡単にできるんですが、専用のラケットってそこそこにいいお値段がするんです。
安いものだと10000円、高いものだと20000円か25000円くらいします。2万円以上のものはさすがに手が出ないので、10000円くらいのものを購入したわけですが、夫婦で楽しむためにはもう1本必要です。
中古のラケットも、ネットで探すと売っているんですが、数が多くないです。でも、もう10000円を出すのも少し気が引けるので、自作しました!
最初にラケットを購入する時も、「軟式テニスや硬式テニスでも木のラケットがあるのでビーチテニスでもありそうなんだが・・・」って思っていました。
強度や重量や反発力などの性能を考えれば、グラファイト(炭素繊維系)やチタンなどの方がいいのでしょうけど、木には木の良さがあります。
いや、価格が安いというメリットがあります。
購入してきたのは、これです。
カインズホームで購入してきました。
ラケットに使う木の素材は、いろいろありますけど、とりあえず桐で。
そこそこに強度があって軽いです。でも、欠点もあります。デメリットは考えないことにします。
厚さは13mmというものにしました。
長さと幅は、これだけあれば大丈夫でしょう。
倉庫から鋸を用意してきます。カインズホームでは、紙やすりも購入してきました。
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テレビ東京のアド街ック天国なり、Youは何しに日本へ?などで紹介されて、ひそかに人気になりつつあるイタリア生まれのスポーツです。
ラケットとボールさえあれば、簡単にできるんですが、専用のラケットってそこそこにいいお値段がするんです。
安いものだと10000円、高いものだと20000円か25000円くらいします。2万円以上のものはさすがに手が出ないので、10000円くらいのものを購入したわけですが、夫婦で楽しむためにはもう1本必要です。
中古のラケットも、ネットで探すと売っているんですが、数が多くないです。でも、もう10000円を出すのも少し気が引けるので、自作しました!
最初にラケットを購入する時も、「軟式テニスや硬式テニスでも木のラケットがあるのでビーチテニスでもありそうなんだが・・・」って思っていました。
強度や重量や反発力などの性能を考えれば、グラファイト(炭素繊維系)やチタンなどの方がいいのでしょうけど、木には木の良さがあります。
いや、価格が安いというメリットがあります。
購入してきたのは、これです。
カインズホームで購入してきました。
ラケットに使う木の素材は、いろいろありますけど、とりあえず桐で。
そこそこに強度があって軽いです。でも、欠点もあります。デメリットは考えないことにします。
厚さは13mmというものにしました。
長さと幅は、これだけあれば大丈夫でしょう。
倉庫から鋸を用意してきます。カインズホームでは、紙やすりも購入してきました。
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