電気自動車、いいですよね。
日産リーフの加速感、いいですよね。でも、ハイブリッド車もガソリン車も、新車はいいですね。
ノートeパワーもとても乗り心地が良かったです。
電気自動車は、単なる移動手段としてだけでなく、エネルギー政策にも関わる大事なパーツですし、移動する蓄電池などと言われることもあります。
でも、この日産出身の日本電産の関社長、ポジショントークだよなぁ。。。
ちょっと感覚が一般人ではないな。市場を間違えると、日本電産といっても、ガタガタ来るかもしれないな。
日本電産の株は投資対象ではありませんが、どうなんでしょうね。これから株価が上がるかもしれないけど、私は日本電産の株とかルネサスとかテスラとか、買いません。
買ったほうが儲かるかもしれませんが、買いません。
1: ボラえもん ★ 2021/03/21(日) 17:40:44.49 ID:ufQHNkPi9
日産リーフの加速感、いいですよね。でも、ハイブリッド車もガソリン車も、新車はいいですね。
ノートeパワーもとても乗り心地が良かったです。
電気自動車は、単なる移動手段としてだけでなく、エネルギー政策にも関わる大事なパーツですし、移動する蓄電池などと言われることもあります。
でも、この日産出身の日本電産の関社長、ポジショントークだよなぁ。。。
ちょっと感覚が一般人ではないな。市場を間違えると、日本電産といっても、ガタガタ来るかもしれないな。
日本電産の株は投資対象ではありませんが、どうなんでしょうね。これから株価が上がるかもしれないけど、私は日本電産の株とかルネサスとかテスラとか、買いません。
買ったほうが儲かるかもしれませんが、買いません。
1: ボラえもん ★ 2021/03/21(日) 17:40:44.49 ID:ufQHNkPi9
EV(電気自動車)シフトに出遅れる日本の自動車産業の中で、独り気を吐いているのが日本電産だ。
EV向け「トラクションモーターシステム」で勝負を懸けており、時価総額は8兆円を超えている。
特集『EV・電池・半導体 脱炭素の最強カード』(全13回)の最終回では、昨年1月に日産自動車から電撃移籍した関潤・日本電産社長に、
日本でEVシフトが遅れている理由と強気な将来戦略について語ってもらった。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子)
■米中欧がEVシフト
それでも日本が出遅れる理由
――中国に加えて、欧州が全面的に電気自動車(EV)へかじを切った。
今年に入り、米国でもゼネラルモーターズ(GM)のメアリー・バーラCEO(最高経営責任者)がEVに注力すると宣言したばかり。
なぜ、主要国・地域で日本だけが、EVシフトに消極的なのでしょうか。
関さんは日産自動車出身なので、日本の自動車メーカーの立場も踏まえて見解を聞いてみたいです。
まず、日本で再生可能エネルギーの導入が遅れていることが要因です。
EVは再エネ導入とセットじゃないと、普及するのが難しい製品ですから(EVは走行段階では二酸化炭素を排出しないが、その動力となる電気が化石燃料を燃やして作られている)。
もう一つは、この20年間、日本の自動車メーカーはハイブリッド車(HV)という世界有数の技術で潤ってきたことがあると思います。
どの国も追随できない素晴らしい技術があるからこそ、なかなかEVに踏み切れないのです。
再生エネルギーの導入が遅れているといっても、これは今始まった話ではないですね。太陽光エネルギー、風力発電、結構遅れています。
ピュアな電気自動車(リーフのようにバッテリーだけの車・PHEVやノートEパワーはここには含まれません)は、ハイブリッド車よりもメリットがないと、普及しませんよね。
ガソリンの給油の面倒さ加減、リーフのメリット・デメリットを天秤にかけて、良くなった時に普及すると思いますよ。
三菱のエクリプスクロスPHEVなんかもとてもいいと思うのですが、EV走行の時にエンジンを運んでいる感じが嫌だしなぁ。。。
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