2018年になって大物の死去のニュースを聞いて悲しくなっています。
星野仙一さん、安らかに眠っているかな?いや、天国でも闘将として戦っているかな?

今日は嘆きのボインでおなじみの落語家の月亭可朝さんが死亡したとのニュースがありました。死因は、急性肺線維症だそうです。特発性肺線維症はよく聞いたことがありますが、急性肺線維症って聞きなれない病名だと思いました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
面白い落語家さんだけにショックだわ。

阪神タイガース専門紙のようなデイリースポーツの記事を引用してみます。

カンカン帽で「嘆きのボイン」を歌った落語家の月亭可朝(本名・清水傑=しみず・まさる)さんが3月28日に急性肺腺維症のために兵庫県内の病院で亡くなったことが9日、分かった。80歳だった。

高校を卒業後に3代目林家染丸に入門するも女性問題を起こして破門。人間国宝だった3代目桂米朝にひろわれ、米朝一門の筆頭弟子となった。1969(昭和44)年にコミックソング「嘆きのボイン」を発売し大ヒット。その後も国政選挙への出馬と落選、ストーカー事件で逮捕されるなど破天荒な生きざまを貫いた。通夜、葬儀・告別式は密葬で営まれた。
米朝一門ですが、選挙に出て一夫多妻制を公約にして落選したり、ストーカーで逮捕されるなど、破天荒ですね。

ザ・月亭可朝ベスト+新曲 [ 月亭可朝 ]
ザ・月亭可朝ベスト+新曲 [ 月亭可朝 ]





個性のある落語家さんでした。

デイリーの記事をもう少し引用すると、こんなことが書かれていました。

 可朝さんは1938(昭和13)年神奈川県生まれ。幼少期に大阪に転居した。1958(同33)年に染丸に入門し染奴を名乗った。しかし、女性問題を起こして破門。米朝に入門を勧められて入門し、小米朝を名乗った。その後、初代月亭可朝と改名した。弟子に月亭八方、孫弟子に八光、方正がいる。

 「嘆きのボイン」はMBSラジオから大阪府箕面市のプールでのイベントに出演するよう請われ、歌ったことがきっかけで誕生した。前夜にマージャンをしながら何をやろうかと考え、「プールやから水着やし、ボインや」と連想して一気に考えた。歌うと予想外にうけ、レコード化がすぐに決まった。

まぁ、人間はいつか死ぬこともあるんですが、悲しいものです。
告別式は密葬で営まれたようです。天国でも歌ってほしいものです。
最近は、足腰が弱くなっていて、それでも一人暮らしをしていたようです。老人の一人暮らし、ちょっと孤独感があります。

ところで、突発性肺線維症ではなく急性肺線維症って、怖い病気なんですよ。5年後生存率も低いし、難病指定になっているんですよね。
突発性間質性肺炎の一種で原因不明やつをIPF突発性肺線維症って言って、ステロイド剤とか免疫抑制剤が効かない肺疾患なんですよね。
肺が固くなる病気のリハビリも難しいんでしょうけど、月亭可朝さんは本当に頑張ったと思います。新薬が登場するのを待ちたいと思います。
そう言えば、この疾患の薬を作っている創薬ベンチャーって、どんなとこなんだろうか?関連銘柄をチェックしておきたいしばごでした。


桂米朝【電子書籍】[ 月亭可朝 ]
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急性と突発性は違うんですよ。
ご冥福をお祈り申し上げます。


もあるんですけどね。5年後生存率はどれくらいだっけ?

薬は、ピルフェニドンが使われますね。

嘆きのボイン、永遠に。

80歳かぁ。


選挙に出たことを知っている人は多いでしょうね。

死亡してしまうと、なんか本当に悲しい。
安らかに・・・。