2018年のお仕事が始まる感じがする1月9日です。
1月4日と5日が休みだったサラリーマンは、今日が仕事始めなんていう人もいるでしょう。でも、今朝、首都圏の電車に飛び込んお父さんもいそうな気がします・・・。どうだろうか?

年の初めは、アメリカのラスベガスでCES2018 ですね。コンシューマーエレクトリックショーで日本語だと「家電の見本市」なんて翻訳されますが、とにかく大きな展示会です。
自動車会社も出展していて、トヨタ自動車も大きなブースを構えます。
そこで、トヨタも大事なプレスリリースを発表します。
今年は、e-Palette Concept (eパレット)なんている少々ださい感じのするのは気のせいでしょうけど、話題を集めることになるでしょう。
投資家の評価や、いかに?出尽くし感があるところも、トヨタらしいんんですけどね。
この分野に関しては、個々の要素技術では追う立場でありながらも徹底して1番手戦略をしている感じがして、凄いですわ。

トミカNo.31トヨタFJクルーザーパトロールカー(箱) トミカ ミニカー タカラトミー
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TOYOTAeパレットコンセプトとはなんじゃらほい?

Amazonとかウーバーテクノロジーとか、そんなイケイケの人たちと提携して、自動運転とか電動化技術を使って、小売り・宅配・外食産業が利用する移動車両サービスらしいです。
Amazonで注文したら、ヤマト運輸とか佐川急便の車が来るんじゃなくて、トヨタの無人自動車が家の前まできて、宅配ボックスに入れてくるんですかね?
この先は、ゾゾタウンで自分のサイズに合った服が、届けれちゃうんですかね?などと、将来をイメージしたりしちゃいました。

CESで発表したトヨタのeパレットは、リリースを見ると、とりあえずAmazon・ピザハット・ウーバー・滴滴出行、そしてマツダがパートナーで参画するようです。
ロボネコヤマトのDeNA・日産の動きにも似ているような気もしますが、違う感じもします。

ブルームバーグの記事には、このようなことも書かれていました。
「eパレット」と名付けられた専用EVコンセプトは、バスのような箱形の低床形状とし、全長4メートルから7メートルまで三つのサイズを備えることを想定しており、内装に手を加えることでライドシェアやホテルの客室、宅配、小売店などさまざまな用途に応用できるようにする。将来的には複数の事業者による1台の車の相互利用なども視野に入れており、2020年代前半に米国などで実証試験を実施する予定。

トヨタはこのサービスの展開にあたり、車両制御のインターフェース(規格)を外部に開示。これによりさまざまな企業が開発した自動運転システムの搭載が可能になるとしている。
今回の記事とは、関係ないけど、先日トヨタのシエンタみたいなデザインのジャパンタクシーを見かけました。あれは、かっこいいね。乗客にも優しい感じがして、乗りやすそうでいいですね。
あれを自家用車として買いたいと思った人もいるんじゃないかね?って思いました。
それはさておき、EVコンセプトのeパレットは、3種類のサイズのある低床形状の車なんですね。
ハードよりも、ソフト面を含んで何をするかっていうところが重要で、そのプラットフォームを外食産業や小売業の人たちが気に入って使いたくなるか?ってことですよね。
日本では、実証実験はするけどトヨタに主導権を握られたくないから、実際のサービスにつながらないんじゃないかと予測しますね。
何をもって成功するかは別として、ここの要素技術がジワジワ社会に導入されるとは思うのですが、インターフェイスを外部に公開なんていう聞き飽きたフレーズを使っちゃうところが章男さんであり友山氏であったりするんですよね。
大丈夫か、TOYOTA.

トヨタ公式 ダンドリの教科書 [ トヨタ自動車株式会社 業務品質改善部 ]
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公式のプレスリリースは、こちらになります。
トヨタ自動車、モビリティサービス専用EV
“e-Palette Concept”をCESで発表


トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、2018年1月9日(火)~12日(金)に米国ネバダ州ラスベガスで開催する2018 International CESにおいて、移動、物流、物販など多目的に活用できるモビリティサービス(MaaS)専用次世代電気自動車(EV)、“e-Palette Concept”を出展します。

e-Palette Conceptは、電動化、コネクティッド、自動運転技術を活用したMaaS専用次世代EVです。移動や物流、物販など様々なサービスに対応し、人々の暮らしを支える「新たなモビリティ」を提供したいと考えています。将来は、複数のサービス事業者による1台の車両の相互利用や、複数のサイズバリエーションをもつ車両による効率的かつ一貫した輸送システムといったサービスの最適化を目指しています。また、サービス事業者のニーズに対応した内装を設定することで、例えば移動中にサービスを提供し、より有意義な移動時間へ変化させるなど、e-Palette Conceptが新たなモビリティサービスの創出に貢献することを想定しています。
必死感が伝わってくるような、聞き飽きた感があるというか、トヨタらしいっていうか、どこかで見たような感じがしないでもないコンセプトムービーもありました。
トヨタ圏内でガラパゴスでやったら成功しそうなものと、主導権を握りたい核の部分が混在している感じですね。
このようなコンセプトの発表があるので、CESって注目を集めるんですよね。
今日のトヨタ株はこのリリースに関係なく、下落だとしばごは予想するけど、長期的にはまだまだ上昇気流の2018年でしょうね。

これは、昨年のCESのやつかな?




トヨタって広報が弱い気がするんだが、気のせいだろうか。
何百人もいるんでしょうね、トヨタの広報の人って。

トヨタの野球部にはたくさんの選手が入ったように、お金だけは持っている感じがして凄いな。
先進技術の開発資金が潤沢なのは素晴らしいですね。

日産とホンダのリリースも注目したいと思います。

CESは自動車メーカーが荒らしていますなw

アメリカで人工知能の開発をしている社員、がんばれ~


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