中国のアリババ(阿里巴巴)って、とても大きな企業です。
世界最大の何チャラっていう代名詞が付きやすい会社で、中国のEC最大手ですね。
Amazonも楽天も、このアリババの力には脅威を感じていることでしょう。

そのアリババのグループが、アメリカの国際送金大手もマネーグラムの買収を断念したようです。
朝のモーニングサテライトでは、西野アナが着物を着ていますけど、まだこのニュースは読まれていませんね。



トランプさんは中国を警戒していますからね。

時事通信の記事では、このように伝えられました。
トランプ米政権が安全保障面から中国への情報・技術移転を警戒しているため、米政府機関の対米外国投資委員会(CFIUS)の承認を得るのは困難と判断した。

 アリババは、関連会社を通じマネーグラムを12億ドル(約1350億円)で買収する計画だった。マネーグラムは2日、「1年前と地政学的な環境が著しく変わった」と表明し、米政府の承認を得るのは今後も難しいとの見方を示した。 
まぁ、予想されていたことなのかもしれませんけど、中国に技術が移転したり流出するのは避けたいと思うのはアメリカも日本も同じでしょう。

著作権とかパクリとか模倣とか、その意識が弱い中国なんて、誰もが警戒するところですしね。
買収金額は12億ドルもの予定だったのですね。
地政学的環境が変わったことも事実ですけど、これが良かったと思います。

Alibabaアリババの野望 世界最大級の「ITの巨人」ジャック・マーの見る未来 [ 王利芬 ]
Alibabaアリババの野望 世界最大級の「ITの巨人」ジャック・マーの見る未来 [ 王利芬 ]





何となくほっとしている人が多いのかな?

ジャック・マーさんは、まだまだ手を打つに違いないが。

中国株は、まだまだ上昇しそうなんですけどね。

外国資本がアメリカの企業買収をするのは容易なことではないのですね。

ジャック・マー アリババの経営哲学【電子書籍】[ 張燕 ]
ジャック・マー アリババの経営哲学【電子書籍】[ 張燕 ]