安近短の観光地として首都圏からの観光客が多いところで最近注目を浴びているのが熱海です。
箱根・館山・川越・水戸・那須塩原・甲府・伊香保温泉・草津温泉・富士五湖など、日帰りで行けるスポットの中でも、熱海は一時の低迷から復活しました。
市長も改革に取り組んでいます。

そんな熱海市ですが、熱海交通自動車というタクシー会社が破産してしまったようです。企業の倒産は、景気が良くても起きるときがあります。
熱海って、観光客が増えていると思っていたのに、意外です。


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あまり歴史は感じないのですが、一応、熱海城です。
観光客を呼ぶために作った感じのお城です。



熱海観光自動車って、そこそこに有名でした。

駅前タクシー湯けむり事件案内と言うドラマで撮影協力をしていたことのある熱海観光自動車の倒産って、びっくりですな。
TBSの関係者もびっくりしていることでしょう。

東京商工リサーチの発表では、このように書かれています。
熱海交通自動車(株)(TSR企業コード:440061539、法人番号:4080101012528、熱海市渚町24-1、設立昭和15年12月、資本金1000万円、原英之社長)は11月28日、静岡地裁沼津支部から破産開始決定を受けた。破産管財人には平岩哲行弁護士(平岩法律事務所、沼津市市場町8-15、電話055-935-4833)が選任された。
 負債総額は約2億5000万円。
 熱海市では古参のタクシー会社。近年はタクシー約35台を稼働させ、民間車検工場として自動車修理も行っていた。
破産手続きを開始したようですけど、復活しないんでしょうかね。民事再生法が適用されるのではなく、破産となって会社清算となるのでしょうか。
タクシー会社は他にもあるから、この熱海観光自動車が無くなっても困らないのでしょうか。不動産なんかも売却されるのでしょうか。
負債総額は2.5億円ですか・・・。タクシーのドライバーさんも大変ですな。
本社のところには、工場も併設していたと思います。新しくなったJR熱海駅の近くにあったと思うんですけど、どこか別のタクシー会社と間違えていますかね。

熱海駅から東海バスで観光地を巡るよりも、タクシーを使った方が楽で早い場合もあります。特に、熱海のパワースポットとして評判がいい伊豆山神社に行く時はタクシーも楽なんですよね。バスの本数がすくないのでね。
来宮神社熱海梅園は来宮駅まで行くこともできますけど、そんなところが敗因だったのかな。
それにしても、ニュースでも「観光客が減少して業績が悪化して、採算性が低迷して資金繰りが限界だ」って書かれていましたが、本当かなぁ。
駅前の足湯もリニューアルして、市役所もきれいになって、外国人観光客も日本人観光客も増加している印象が強いんですよね、しばごには。
車検工場としての採算性は不明ですが、タクシー台数を増やし過ぎたのかなぁ、35台らしいですが。


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135号線の渋滞を考えるとタクシー移動は適さない場所もあります。何か、破産を避けるための企業努力ができなかったのかな。ちょっと残念なニュースでした。

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ドラマでの協力はさておき、やはり謎が残るなぁ。この倒産。

梅沢富美男と前川清は、あまり好きじゃないです、私。

破産するしかなかったのかなぁ。原英之社長の判断が不可解。
産経新聞も倒産のニュースを伝えました。

観光客は増えているし、メディアの撮影も多くなり、活気が出てきた熱海なのに。
網代にも中国人が来る時代だよ。
芸能人の別荘も多い熱海なのに。
橋田寿賀子とか泉ピン子とか藤井フミヤとかピーターとかね。

銀行さんはどこですかね?静岡銀行とか清水銀行ではないような気がします。三島信用金庫さんですかね?
何か、変なところにお金が流れてしまっていたのか?って思ってしまいます。

タクシー裏物語 現役ドライバーが明かすタクシーの謎 [ 伊勢正義 ]
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