週刊文春が、日本レコード大賞の裏金疑惑ネタを報じたんですが、その近くの記事の方が気になりました。
拓殖大学レスリング部の谷口慧志選手が大きなケガをしていて、それを隠蔽しているというニュースを週刊文春の文春オンラインが伝えています。
東京オリンピックの有望選手の谷口慧志選手は、2017年9月に行われたレスリングの強化合宿でスパーリングの練習中に事故が起きてしまったようです。レスリングは激しいスポーツだけど、受け身をしっかりしないと大変危険です。
もちろん、一流アスリートは受け身もトレーニングしているでしょうけど、それでも事故が起こる可能性はあります。

谷口慧志選手は、拓大の3年生。拓大と言えば、明徳義塾高校の岸投手が中退したことが話題になりましたけど、スポーツが強いイメージがあります。強化合宿にも参加する選手に何があったのでしょうか。




文春とかどうでもいいけど・・・。谷口慧志選手が心配。

週刊文春Web・文春オンラインの記事では、こんなコメントが紹介されていました。
「2人が組み合った状態から、相手選手は谷口君の脇下をくぐって腕をロック。その状態のまま、身体を反らし、谷口君を後方に投げた。2人そろってマットに倒れたのですが、谷口君は受身を取れず、頭から落ちました」(目撃者)

 現在も谷口選手は入院生活を余儀なくされている。

「頚椎損傷の重傷です。なんとか一命を取り留めたものの、首から下が自力で動かせない。車椅子に乗ることを目標にリハビリに励んでいる最中と聞いています」(大学のチームメイト)
ただの捻挫とか骨折ならニュースにならないし、隠蔽とかしないかもしれないのですが、頚椎損傷で入院生活だなんて、かなり大きなケガです。
頚椎損傷は、半身不随とかにもなりかねませんし、四肢に麻痺などが起こり後遺症が残る可能性だってあります。
首の骨は大事なんです。
レスリングとかプロレスの選手でも、バックドロップやブレーンバスターで頚椎損傷なんかになる人もいますし、交通事故でも頚椎損傷したら、かなりのケガになります。車椅子生活の人もいます。


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記事では、後方に投げた時にマットで倒れたと書かれていて、頭から落ちたようです。首から下が自力で動かせず、リハビリ中って言う事は、大きな事故です。
でも、それを明るみにしていないとなると、レスリング協会にも不信感が募ります。責任問題も出てくると思いますよ。

強化本部長は有名なスキンヘッドの栄和人さんです。強化本部長を辞めたいと話しているようですから、責任の重大さというか事故の重大さを認識しているのでしょう。
栄和人強化本部長は、吉田沙保里とか伊調馨を育てた日本レスリング界のボスですよね。それだけに、今回の事故で、やばいことになりそうな気がします。
いや、栄和人氏が悪いわけではないと思いますが、谷口慧志選手が心配です。



続報を出すようにしてもらいたいものです。
週刊文春でも、ケガの様子が伝えられると思いますけど、復帰するといいなぁ。頚椎損傷のレベルによっては、オリンピックどころか日常生活も苦しくなるかもしれません。
障害者手帳生活なんてことにはならないでしょうね。
不慮の事故とは言え、将来ある若者のケガが気になりました。

谷口慧志選手は京都府出身で京都八幡高校出身のイケメン選手です。レスリングの選手っぽい首の太さがあります。
復帰を望んでいます。





〈DVDでよくわかる〉レスリング (Level up book with DVD) [ 日本レスリング協会 ]
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頚椎損傷の重傷と話したチームメイトの言葉が気になるわ。

リハビリを頑張ってほしい。


説明責任があるとはいえ、容体が気になります。
両親だって、拓大関係者だって無念でしょう。奇跡の復活を・・・。