クイーンズ駅伝2017年の予選のプリンセス駅伝が終わり、今度はニューイヤー駅伝2018に向けて、予選会が行われます。実業団の男子ランナーたちも、ニューイヤー駅伝に向けて、調整しています。

2017年11月3日(金・祝)に第58回東日本実業団対抗駅伝が行われます。
東日本実業団駅伝2017エントリーも発表されたので、予想をしています。この大会で上位13位までが、2018年1月1日に行われるニューイヤー駅伝への出場権を獲得します。

この大会は、埼玉県庁から熊谷陸上競技場のコースで行われます。
一寸先は闇なので、強豪チームにとっても緊張感のあるレースになります。
外国人助っ人の走りにも注目ですし、箱根駅伝で注目された選手の姿を見られる機会でもあります。見ている方は楽しいけど、選手も大変なんだろうなぁ。
(テレビ中継はTBSであるみたいですよ)


既にエントリーが発表されていますよ!

出場チーム名の下の段が監督の名前です。登録メンバーを見てみると、聞いたことのある名前も多いですね。
出場する選手たちは、コンディションを整えて11月3日のレースに挑むことでしょう。

1 日清食品グループ
森田修一
高瀬無量 佐藤悠基 若松儀裕 佐々木寛文 村澤明伸 元村大地 我那覇 和真 戸田 雅稀 武藤健太 バルソトン レオナルド

2 カネボウ
高岡寿成
門田浩樹 大西一輝 棟方 雄己 青木 優 代田 修平 文元 慧 田中孝貴 ダニエル ムイバキトニー 平和真 石川 颯真

3 DeNA
国近友昭
高橋憲昭 上野 祐一郎 室塚 健太 髙橋 優太 ビダン カロキ 後藤田健介 永井秀篤 髙木登志夫 木津晶夫 北村 一摩

4 ヤクルト
奥山光広
加藤德一 川口将宏 池田宗司 西村知修 福士優太朗 ベナード キマニ 髙久 龍 小椋裕介 武田凜太郎 浅石 祐史

5 Honda
大澤陽祐
服部 翔大 佐野広明 上野渉 設楽悠太 田口雅也 松村優樹 木村慎 山中秀仁 荒井七海 ウィリアム マレル

6 日立物流
北口 学
市川孝徳 日下佳祐 ジョナサン ディク 田口大貴 設楽啓太 竹内竜真 浅岡 満憲 栁利幸 牟田祐樹 小笠原 柊

7 コニカミノルタ
磯松大輔
山本浩之 宇賀地強 野口拓也 谷川智浩 菊地賢人 西池和人 神野大地 長谷川令 蜂須賀源 サムエル ムワンギ

8 富士通
福嶋正
山口祥太 星創太 田中佳祐 久我和弥 佐藤佑輔 田井慎一郎 中村匠吾 ジョン マイナ 横手 健 松枝 博輝

9 八千代工業
吉木浩一
村山徳宏 北澤健太 甲斐翔太 千葉一慶 柳原貴大 猪浦舜 山田稜 アビヨット アビネット 森湧暉

10 SUBARU
奥谷亘
塩谷桂大 口町亮 廣田雄希 阿久津圭司 山﨑敦史 レダマ ウェズレイ 吉田憲正 牧良輔 小林光二 小山 司

11 プレス工業
藤田嘉
今村 俊 坂本 智史 福島 弘将 山田 翔太 川村駿吾 三宅 雅大 大西亮 池田紀保 稲毛悠太 小澤勇斗

12 JR東日本
深山英樹
高田千春 五ヶ谷宏司 堂本尚寛 寺田夏生 加藤光 黒川翔矢 斉藤翔太 大隅裕介 其田健也 作田直也

13 小森コーポレーション
本川一美
柴田拓真 的場亮太 佐藤寛才 橋本隆光 楠康成 郡司貴大 西澤佳洋 金森寛人 佐久間祥 チャールズ ドゥング

14 NDソフト
高嶋哲
渡邉 清紘 青木達哉 鈴 駿 櫻井一樹 アレクサンダー ムティソ 上手慶 小針旭人 丸尾尚史 工藤隼人 照井 明人

15 サンベルクス
小川博之
上條記男 須河宏紀 山下侑哉 大西淳貴 荒川諒丞 中村大介 松原啓介 折居卓哉 金尾圭祐 チェボティビン エゼキエル

16 警視庁
辻太樹
佐藤 達也 柱 欽也 佐藤辰準 坂口竜成 安島慎吾 槻澤 翔 氏原健介 松田憲彦 小根山泰正 甲斐智樹

17 コモディイイダ
会沢陽之介
山田雄喜 金子晃裕 木田貴大 佐藤晃章 五郎谷俊 宮本甲斐 黒田雄紀 松枝啓太 ワタクタイタス ワロル 土田 純

18 新電元工業
前田衆
佐野雅治 松本流星 渡辺瑠偉 石原洸 八木沢直也 土屋天地 松谷公靖 小原大輔 平塚祐三 加藤平

19 自衛隊体育学校
松村慎二
石田亮 田村優典 佐久間建 迫田祐二 宮本潤 髙木祐作 平賀喜裕 今枝光 柿本昇忠 天野誠也

20 NTT東京
妹尾幸
新田和樹 中尾喜大 河野歩実 合田佳功 安村浩志 斉藤俊 中山賢太 阿部良平 安藤健太 山崎泰弘

21 JP日本郵政グループ東京
中里綾介
中里綾介 河野陽一 大沼生 中山歩 中家佑樹 石村英幸 魚沼裕一 川村孝司 江口徹

22 第1空挺団
河野和範
小山 真一 菅沼 久禎 佐々木憲幸 日高隼人 小柳誉 甲斐広大 原一貴 根本 翔太郎 鈴木 滉大 住石 徳志

23 日立(男子)
石渡雅幸
杉山阿土 山中孝一郎 中野正人 秋山 陽祐 登石 暁 吉崎佑 渡邉翔太 須田雄也 小川駿

24 東京消防庁
日置達郎
榎本 大修 松浦健文 八巻 賢 押元渉 見廣 雄一 若生裕之 桑原豊 浅見泰希 大野紘崇 中根啓吾

25 南陽市役所
堀宏和
堀宏和 三浦隆稔 大谷克 仁部幸太 古瀬弘賢 遠藤正人 佐藤真二 内山富夫 鈴木輝生

26 ラフィネグループ
木村ヤスト
山岸 塁 小泉雄輝 森橋完介 海老澤太 甲斐大貴 熊谷光 鈴木太基 成田元一 治郎丸健一 福村拳太

区間エントリーは7名で締め切りが11月1日の12時までとなっています。エントリーは、レース直前の当日の7時までに選手変更が認められるので、当日のエントリー変更も十分にあります。
調子によって、変更があるところも面白いところです。


コースは?どこを走るのかな?

「7区間 77.5km」で行われます。埼玉県庁をスタートするのが、8時ですよ。

第1区
11.6km 埼玉県庁~宮原小学校前

第2区
15.3km 宮原小学校前~JR鴻巣駅入口

第3区
9.2km JR鴻巣駅入口 ~JR行田駅入口(東京電力パワーグリッド株式会社熊谷支社行田事務所)

第4区
9.5km JR行田駅入口(東京電力パワーグリッド株式会社熊谷支社行田事務所) ~大里農林振興センター前

第5区
7.8km 大里農林振興センター前~JR深谷駅前

第6区
10.6km JR深谷駅前~Honda cars前(眼鏡市場熊谷店)

第7区
13.5km Honda cars前(眼鏡市場熊谷店)


なお、外国人ランナーは3区と5区に走ることができます。短いスピード勝負の区間となります。

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では、優勝予想と、13位までに入るチームを予想しますね。

優勝は、DeNAと予想しています。上野祐一郎の走りに期待しています。毎年のことですが。
Honda、カネボウ、日立物流、コニカミノルタを上位5チームと予想します。
次いで、
日清食品グループ、ヤクルト、富士通、八千代工業、SUBARU、プレス工業、小森コーポレーション、NDソフト
を上位13チームと予想しました。


JR東日本、コモディイイダ、警視庁、サンベルクス、自衛隊体育学校、南陽市役所は、惜しくも負けることになってしまう予想ですが、みんな頑張ってほしいですわ。
ラフィネグループにも頑張ってほしいと思います。
注目選手は、たくさんいます。
日清食品には、高瀬無量、佐藤悠基がいるから絶対に強いんだけど、日清食品グループはいつも強いので、あえて6位と予想します。
コニカミノルタは、宇賀地強がいるし、選手層も熱いと思います。JR東日本は高田千春以外のランナーがどれだけ走れるかが注目です。
外国人選手では、コニカミノルタのサムエルワンギ、DeNAのビダンカロキが強いと思いますが、まぁ、このあたりは安泰でしょうね。
他にも、日立物流には設楽啓太がいるし、コニカミノルタには青山学院の神野大地くんがいます。どんな走りを見せてくれるか、楽しみですね。

【昨年の様子】


実業団駅伝って、女子も男子もとても楽しいです。
プリンセス駅伝では、アンカー区間でエディオンの若林由佳ちゃんが脱水症状で倒れて、ゴール直前で棄権になってしまうという事件が起きました。何が起こるか分からないのが駅伝です。
東日本実業団駅伝はどんなドラマが待っているのか?2018年のニューイヤー駅伝の前哨戦になるレースですから、チームの仕上がり状態をチェックしたいと思います。




【結果】
日立物流は惜しかったけど、力があるチームでしたね。2018年のニューイヤー駅伝が楽しみです。
25年連続出場をしていた小森コーポレーションが予選で敗れてしまったのは悲しいけど、警視庁とサンベルクスはおめでとうございます!1区の出遅れが痛かった。
予想は、ちょっと外れてしまいました。NDソフトは残念だったなぁ。もうちょっとだったのに。
ラフィネグループも頑張っていました!

ホンダは2018年のニューイヤー駅伝で優勝できるでしょうかね。アンカー区間での逆転優勝でしたが、素晴らしいアンカーの走りでした。

(1)Honda       3時間47分55秒
(田口、山中、マレル、木村、荒井、上野、松村)

(2)富士通         3時間48分42秒
(星、中村、マイナ、横手、佐藤、山口、久我)

(3)DeNA        3時間48分51秒
(後藤田、室塚、カロキ、高木、北村、高橋優、木津)

(4)日立物流        3時間49分10秒
(5)コニカミノルタ     3時間49分19秒
(6)日清食品グループ    3時間49分46秒
(7)八千代工業       3時間50分02秒
(8)カネボウ        3時間50分51秒
(9)ヤクルト        3時間52分26秒
(10)SUBARU      3時間52分29秒
(11)プレス工業       3時間54分07秒
(12)警視庁         3時間54分13秒
(13)サンベルクス      3時間54分14秒

 以上、13チームは全日本大会出場 おめでとうございます!

(14)小森コーポレーション3時間54分46秒
(15)JR東日本3時間55分19秒
(16)ラフィネグループ3時間56分18秒
(17)NDソフト3時間56分37秒
(18)コモディイイダ3時間59分36秒
(19)自衛隊体育学校4時間5分51秒
(20)新電元工業4時間7分51秒
(21)NTT東京4時間11分52秒
(22)南陽市役所4時間19分56秒
(23)東京消防庁4時間20分55秒
(24)第1空挺団4時間22分35秒
(25)JP日本郵政グループ東京4時間31分06秒

日立が出場しなかったんですよね。
神野大地は12月3日の福岡国際マラソンを控えているので欠場でした。