西武ライオンズがCSで1勝目を挙げた今日、なかなかすごいニュースがありました。
山岳遭難の事故のニュースも多いですが、今日は死亡事故ではなく遭難を救助したというニュースです。

埼玉県秩父市で1週間も遭難していた77歳の無職の爺さんがいたようなんですよね。練馬区のおじいさん、1人で甲武信ケ岳から雲取山を縦走しようとしたらしいのですが、道に迷ってしまったそうです。
唐松尾山付近で迷い、自宅には帰らなかったようで、妻が警察に連絡して、山岳救助隊が捜索るするも発見できていなかったようです。
その人騒がせなお爺さんを、秩父市の会社員の新井一彦さんと、秩父市の織物業の新井教央さんが救助したようです。
そして、秩父署から感謝状が贈られたようです。これは、立派なことですわ。
海に溺れている人を助けに行って死ぬ人もいますが、この新井一彦さんと新井教央さんは、渓流釣りをしていて動けなくなっている爺さんを発見したようです。






どうやって救助したのか?

動けなくなっていたお爺さんは、けっこう衰弱していたと思うのですよね。放っておけば、死亡していたかもしれません。9月20日西沢渓谷から入山して、23日以降に捜索が進められていて、 新井一彦さんと新井教央さんが爺さんを発見したのが29日ですからね。
お爺さんは、飴と水しか持っていなかったので、食事を与えて一緒に野宿したんだとか。これは、立派なことだと思います。
かわいいお姉さんだったらいいけど、お爺さんですからねぇ。
そして、翌日に携帯電話がつながる出会いの丘まで下山して、警察に救助要請をしたようです。防災ヘリで救助されて命は無事でした。
捜索費用と防災ヘリの費用は税金からなのか、個人負担があるのか気になるところですわ。

埼玉新聞には、こんなことも書かれていました。
2人は中学校と高校の同級生。寒がっていた男性にコーヒーを飲ませ、釣ったイワナの塩焼きも与えた。「動かないで」と言ってから下山し、食料も残していったという。男性の登山歴は約50年だが、軽装で宿泊予定の山小屋が営業していないことも知らなかった。
荒井さんたちは、血縁関係はなく中学校と高校生の同級生とのことなので、仲良しだったんですね。年齢は48歳と49歳でいいおっさんです。
コーヒーはともかくとして、釣ったイワナの塩焼きって、美味しそうですね。
焼くための道具を持っていたのでしょう。かなり、うまかったと思われます。
死ぬかもしれないお爺さんが、一生で一番忘れらないイワナの味を感じ「これまで食べたことのない味だ!」って思ったに違いない。
それにしても、登山歴50年なのに、軽装で山に入るなんて危険ですわ。
たまたま気温が高かったからよかったものの、山小屋が営業していないことも知らないなんて、ちょっと無知すぎると思いました。

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感謝状を受け取った新井一彦さん、新井教央さんはいい仕事しましたね。登山届を出していないおじいさんからは、適当なお礼を受けると思いますが、おそらく謙遜するコメントを発表していたのでたくさんのお礼は受け取らないんじゃないかな。
軽装で山登りをする感じなんで、そんなにお金持ちじゃないかもしれませんしね。
でも、期待することは、この遭難したお爺さんは練馬在住の株長者で資産が10億円以上あって、気前のいい人でガンガンにお礼される展開です。
うーむ、それはないか、やっぱり。


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秩父って、新井君と新井さんが多いの?
新井一彦さんも、新井教央さんも、お疲れさまでした。
新井教央さんの織物業って、どこなんだろうか?って気になりました。→ここです。超おしゃれじゃん。
新啓織物の方なんですね!

新井君ち、秩父なのね。

共産党だけど、新井さんか。新井杉生って、選挙区では厳しい戦いになるんかな。
いいお名前ですけどね。
共産党は、今回の選挙はなかなか議席を確保できないと思われます。

新井武平商店も秩父なのね。

秩父農工科学高校の新井君、お疲れさまでした。