夏は青春18きっぷの旅がいいですよね。お値段も安いし、お得に旅行ができます。
台風5号の進路が気になるところですが、8月6,7日に、関東近郊を青春18きっぷを使って夫婦で楽しんできました。
日帰りもいいけど、今回は1泊2日です。
宿泊は、群馬県伊勢崎市のホテル若松さんです。楽天トラベルの評価も高かったし、値段も安かったですから。
ホテル若松さんのことは、別のブログで書こうかな。

青春18きっぷとは、5枚つづりの普通列車乗り放題チケットですけど、18歳じゃなくても使うことができますよ。貧乏人必須のアイテムです。
利用期間は、2017年の場合は、2017年7月20日~9月10日までで、価格は11850円です。5で割ると、どこまで行くと元が取れるか、計算できますね。
まぁ、この企画乗車券「青春18きっぷ」については、腐るほどネットに情報があるので、そこで調べるのが良いと思います。

さて、今回は、横浜駅を出発して、ぐるっと北関東がテーマです。

ルートはこんな感じです。
1日目:横浜ー大宮ー宇都宮ー烏山ー宇都宮ー小山ー伊勢崎
2日目:伊勢崎ー冨田ー小山ー赤羽ー十条ー赤羽ー秋葉原ー亀戸ー秋葉原ー新橋ー戸塚
です。
このコースのポイントは、烏山線、両毛線に乗ることですね。これ、意外とおすすめですわ。


まずは宇都宮から。

宇都宮名物の餃子を食べました。
キリン一番搾りの栃木に乾杯ラベルとともに。

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横浜駅から出発して、東京を通過して、大宮まで行って、大宮駅のエキュート大宮をちょっとだけ見て、宇都宮まで来ました。
東京上野ラインだか上野東京ラインができたので、宇都宮へのアクセスも楽になりました。迷惑を受けている人もいるんでしょうけど、湘南新宿ラインとともに、北関東エリアに行くには便利です。
普通車グリーン席に乗るのもおすすめですけど、妻の反対もあり、普通の席で行きました。
宇都宮駅では、駅員のクソ対応がありましたけど、一旦下車しました。
青春18きっぷでは、有人の改札を通る必要があるのですが、宇都宮駅にいた駅員がタラタラやっていて態度が悪いんですよね。JR東日本にクレームをつけたくなるレベルでした。
大森くん、あんたの名前は覚えておくよ・・・。もっと、素早くチェックすること、そして、顧客対応の力を身に付けなさい。
まぁ、そんな大森の対応は、無視して乗り換えの時間を利用して、餃子を食べる。
宇都宮駅の周辺には、餃子の店がいっぱいあるけど、簡単に駅ビルの餃子館で食べましたわ。
ニンニク入りの方がちょっと高くて330円という価格設定。さくっと食べちゃいました。



作新学院、甲子園出場おめでとう。

栃木県代表の作新学院の横断幕です。
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 7年連続ですね。
青春18きっぷで甲子園に行く人もいると思います。
静岡とか藤枝とか浜松からだったら、青春18きっぷで行くとお得感がありますよね。梅田からは阪神電鉄で甲子園に行くと良いと思います。
さすがに、宇都宮から青春18きっぷで甲子園を目指す人はいないでしょうね。
夏の青春18きっぷ旅の場合は、各駅に掲載される横断幕を見るのも楽しみの一つです。
好投手がいるみたいだし、楽しみな高校です。


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これが、青春18きっぷです。
二人なので、スタンプを2つ、横浜駅の改札で押してもらって入場しました。「行ってらっしゃい」って言う駅員さんもいますね。
宇都宮駅の大森君は、絶対にそんな言葉を言わないタイプです。もっと勉強してほしいです(しつこい)。
価格も書いてありますが、今回は自動券売機で買いました。クレジットカードも使えます。
なお、特急は原則として乗れません。青春18きっぷあるあるもいろいろありますけど、マニアックな使いからは別のブログで調べてくださいね。

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烏山線に行こう!と、言うことで、宇都宮からは七福神をキャラクターにした烏山線です。
田舎の電車だけど、蓄電池(バッテリー)を備えた、電気で走る新しいタイプの鉄道です。電車ではなくディーゼルで走っていた路線は、今後はこのタイプの電車が増えるのかな。
烏山駅で蓄電池に充電をしています。この時は、パンダグラフから電車に充電をしています。
でも、走っているところでは、電気の供給を受けずにバッテリーで走行するというものです。車内はとてもきれいで、モニターで充電とか回生を表示するモニターがありました。
ブレーキをかけると、回生で充電するという仕組みです。日産リーフのような電気自動車も、この回生で充電することが重要なんですよね。

烏山では、酒造メーカーで日本酒の試飲をして、ちょろっと街歩きをして、また1時間後に烏山駅に戻ってきました。
この夏の時期は、沿線のひまわりが見える場所があって、そこはおすすめです。鉄道マニアも写真を撮っていました。


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烏山線で宇都宮駅まで戻ってきて、小山駅まで行って、そこからは両毛線で伊勢崎駅を目指しました。伊勢崎でいせさきまつりをやっているというのは、後から気が付きました。
駅に到着したら、くわまるのお出迎え。
伊勢崎駅から、ホテル若松まで向かうときに、お祭りの音が聞こえて来ましたが、雨が降ってきて、その後雷鳴が轟き、ゲリラ雷雨になりました。
隣のみどり市では記録的な大雨が降ったようです。


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雨が通り過ぎたら、街に出て、いせさきまつりを見ました。初めてみるお祭りですけど、浜松まつりの小さい版みたいな感じでした。
屋台の上で、子供たちが楽器を弾いていましたわ。大きな音で楽しそうでした。
猛烈な湿度なので、熱中症になった人も、少なくなかったでしょう。市内は交通規制をしていて、熱気に満ちていました。
高崎や伊勢崎で有名なパスタ屋さんで、パスタを食べて、1日目は終了です。

たとえば青春18きっぷケース
たとえば青春18きっぷケース



2日目は、富田駅のあしかがフラワーパークへ行きました。

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両毛線で、戻る形で小山行きの両毛線に乗りました。やはり、両毛線と言えば、この色ですね。
伊勢崎から富田までは約40分くらいです。
のんびりとした車窓からの風景を眺めますわ。
これが、青春18きっぷのいいところです。両毛線とか水郡線とか磐越西線は景色がいいから好きです。
いつか、北海道も旅してみたいな・・・。


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富田駅から徒歩10分程度で、あしかがフラワーパークに到着です。白鷗大足利高校の富田キャンパスの近くにあります。
あしかがフラワーパークは、藤の花の季節(4月から5月)にかけては、一番混雑しますが、真夏は人影がまばら。でも、ペニュチアとかモクレンがきれいに咲いていました。
会員になると、無料で入場できますので、おすすめですよ。


花名所百景 藤/あしかがフラワーパーク(栃木)【動画配信】
花名所百景 藤/あしかがフラワーパーク(栃木)【動画配信】

ここで、花を見た後は、富田駅に戻ってきました。駅員がいない駅でしたけど、そんなときでも青春18きっぷはスルーして通れば大丈夫です。
最近は、しっかりと切符を見る駅員も多くなったように感じます。ただ、しっかり見てもチラッと見るだけでもどっちでもいいけど、宇都宮駅の大森君のように高圧的な態度の駅員さんは嫌いです。
まぁ、キセル乗車する人もいるみたいなので、クソ真面目で空気を読めない駅員だと、ガチで見ているんだろうな。
そのおかげで、全体の流れを止めて、行列を作っているのは問題だと思いました。

富田駅からは、小山駅に行って、十条銀座をブラブラして、亀戸餃子を食べて、汐留で日テレの夏祭りを見てきました。
なかなか楽しい1泊2日の青春18きっぷ旅でした。
あと1日分を金券ショップで売却してもいいけど、売価はそんなにでもないから、もう1日、旅行に行ってこようかな。
メルカリとかヤフーオークションで売ってもいいけど、面倒だしな。甲子園に行ってこようかな。

この烏山線と両毛線のコースは、なかなかおすすめコースですので、関東発の18切符の使い方を考えている人は候補にしてみたはどうでしょうか?


「青春18きっぷ」ポスター紀行 [ 込山富秀 ]
「青春18きっぷ」ポスター紀行 [ 込山富秀 ]
青春18きっぷのポスターって、いいですよね。熱海の近くの景色もいいですよ。
瀬戸内の景色の使ったポスターも好きです。



いろんな人が青春18きっぷを使って旅をしていますね。
いろいろな細かい規定があります。これは、青春18きっぷあるあるですな。

ばら売りはオークションで入手もできます。
騙されないようにしましょうね。
金券ショップで買うよりも、高いケースもあります。
券売機でバラ売りは、もちろん買えませんよ。

安くするために、遠くまで行きたくなるのが、人間ってもんです。
いや、値段は変わらないんですけどね。お得感が出てくるのは、遠くまで行った時です。

計画をするのも楽しいですよね。

青春18きっぷの方が損をする場合もあります。他にもおでかけパスみたいな便利なチケットもあります。


青春18きっぷパーフェクトガイド(2017-2018) 北海道から九州まで…JR全線で使えるスーパーチケッ (イカロスMOOK) [ 谷崎竜 ]
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