びっくりドンキーでランチ！メニューが豊富で悩み価格は安い。サラダはゆず味。 : 発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

びっくりドンキーは、ワンプレートにハンバーグとライスとサラダが乗ったやつがお馴染みのカントリー風ファミレスです。
頻繁にはいかないけど、値段が安いので、結構好きです。価格相応の価値だと思うけど、雰囲気がいいんですよね。
長泉町の静岡県立がんセンターの近く、沼津ICの近くのびっくりドンキーに行ってきたので、自分用にブログにメモを残そうと思います。

びっくりドンキーって「びくどん」っていう人がいますよね。

びくどんでもびっくりドンでも、言い方はどうでもいいけど、びっくりドンキーはサイゼリアみたいな気軽さがあります。
ランチの値段は1000円以下で満足が得られます。
静岡県内にいっぱいあるイメージもあり、小樽運河のところにもあるのを覚えています。
北海道に本社があって、会社の名前はアレフでしたっけ？オウム真理教とは関係ないと思います。
浜松の小豆餅のハニーコーエイの近くにあるびっくりドンキーによく行っていました。

ランチのハンバーグを注文してみました。

サラダから出てきました。

大根がメインのサラダです。ドレッシングは普通のマヨネーズ系。
ゆずのパウダーみたいなのがかかっていますが、特記事項はありませんね。ワンプレーとランチではないハンバーグランチを注文しました。

メニューは豊富。メニューがでっかい！

びっくりドンキーの特徴は、大きな大きなカントリー風のメニューです。ランチメニューの時は、小さなメニューを見ますけど、あの扉みないな重くて大きなメニューを見ると、びっくりドンキーに来たことを感じさせます。
アルバイトのおばさんの手が疲れそうなメニュー、食事中に迂闊に「メニューを持ってきてください」って言いにくい雰囲気があります。
沼津のびっくりドンキーも例外なく大きなメニューがありました。
パフェとか単品のステーキとかを注文したい気分になりますが、よい子は黙ってコストパフォーマンスに優れるランチを注文するのです。

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ハンバーグ登場。

さわやかとかハングリータイガーとか、つばめグリルのような豪華さもなければ、街の洋食店のようなパワーもないハンバーグです。
まずくないですよ。むしろ、うまいですよ。これが、びくどんであります。

値段の安さから原価計算をしてしまいたくなるのが、しばごですけど、この価格で提供できるのはやはり一括での仕入れなんでしょうね。
企業努力を感じさせますけど、そんなことを考えながら食べるハンバーグもうまいということで。
営業時間やメニューについては、びっくりドンキーのホームページでご確認くださいね。

びっくりドンキーって、クーポン券がないんですよね。これは、経営戦略的に正しいと思います。クーポン券を安易に提供すると、クーポンがあって当たり前の状態を作り出してしまいます。
ブロンコビリーなんかは、常にクーポン分を価格に上乗せしている感じで、利益確保をしています。株価はちょっと低迷気味ですが、どっちが成長していくんでしょうか。
外食産業にはあまり詳しくないので、それ以上のことはわかりません。

アレルギー対策もきちんとしていて、卵を使っていないハンバーグなどもあるんですよね。なかなか高コストだと思います。そんな企業努力を評価したいと思います。
ファミリーレストランにしては、男一人で入っても、入りやすい雰囲気があって好きです。ガストも好きだけど、びっくりドンキーもいいですよね。
いつか、いちごミルクのパフェを食べるのが夢です。