先日、母親が乳がんの宣告を受けました。
山中湖のエクシブ山中湖ハイメディックで、PET検診を受けて、乳がんの可能性を指摘されて、ちゃんと知らべたら、やはり乳がんでした。
静岡県立がんセンターの名医を紹介されて、無事に手術が終わりましたので、そのことをブログに残しておきますね。
専業主夫は、仕事をしていないので、こんな時には病院に行くことも容易にできますし、会社に迷惑をかけることはありません。それも専業主夫のメリットであります。

ガン宣告から手術まで。

国民の二人に一人は癌になる時代。がん保険のCMみたいですけど、実際に癌になる人は多いのですよね。安倍政権の新閣僚だって人間ですから、あれらの大臣のうち、二人に一人は癌になるんでしょうか。しばごの家族は、両親とも癌の手術をしていて、おばさんも癌になっているので、私もおそらく癌になるんでしょうね。俗にいうがん家系ってやつですね。
がん保険にも入っておきましたけど、その保険や入院保険に入っているのがいいのか、ちょっと考えさせられました。



検診を受けたのは、小林麻央が死んだ頃だった。

小林麻央が乳がんで死亡して、麻倉未稀が乳がんの手術をしたときに、うちの母も癌宣告を受けました。
エクシブ山中湖のグランドハイメディックで、おそらく早期がん(もしくは、末期でてのつけようがない状態)かと予想していたので、そんなにビビりませんでしたけど、静岡県立がんセンターでも、おそらく早期がんだということを言われました。
乳がんだったら、乳首の先から異物とか血とかが出たり、しこりを感じたりするみたいですけど、母の場合は一切、そんなことはありませんでした。

だから、早期のステージ1でした。部分摘出か全摘出かすれば、根治するんだろうと思っていました。もちろん、がん治療に詳しくないからわからないけど、腎臓がんの父親は摘出して無事に生きていますしね。
早期の癌だったら、かなり生存率も高いのが現在の癌です。癌は治る病気なんですよね。アフラックかっ!

乳腺外科の有名な先生に診察してもらって、リンパへの転移は、手術で切ってみないとわからないという説明を受けて、何度か検査を受けた後、手術となりました。
母の隣のベッドにいた人は、手術ができない場所のがんだったので、陽子線だか放射線の治療になるみたいですけど、うちの母の場合は、手術ができる場所なので、良かったですわ。
まぁ、乳がんの場合は、腎臓とか肝臓とか胃とか肺とか前立腺とかの器官よりは手術が簡単そうだと思ったのは、素人発言でしょうかね。

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静岡県立がんセンターの病棟からの風景。

大きな病院ですけど、エントランスから外来の付近は、神奈川県立がんセンターよりは少し小さい感じかと思いました。
でも、実績は日本有数の手術数の病院で、名医もいっぱいいるんですわ。
アクセスは新東名・東名高速道路の沼津インターを出て、長泉インター(伊豆縦貫道)を降りて、すぐのところにあります。
車で行くか、バスで三島駅から行けば、迷うことなく行くことができます。
タクシーだと、三島駅から1700円くらいだそうです。
看護師さんは、かわいい人が何人かいました。患者さんにとって、看護師がかわいいかどうかは重要でしょう。まぁ、ブスでもどうしようもないけど、もしこのブログを見ている人のために、かわいい人が多いと言っておきます。
顔の好みは人それぞれですから。

静岡県立がんセンターには、図書室もあって、ミニストップもあって、大きなロビーもあって、落ち着いて過ごすことができます。
がんの末期患者さんの緩和ケア病棟もあり、きれいな庭もあります。患者さんが、みんなガン患者さんだと思うと、なかなか切ない気持ちにもなりますけど、病院ですからね。

で、気になる医療費ですけど、手術って、意外と医療費が高くないんですよね。腎臓がんの時もそうあったのですけど、乳がんの摘出手術も、10万円以下なんですわ。3割負担で。
そうなると、医療保険とかガン保険に入るメリットって何なんだろう?って思いました。
掛け捨てのがん保険とか入院保険で保険料を貰うわけですけど、そんなにたくさんはもらえません。むしろ、マイナスな感じがしてしまいました。
医療保険の入院費とか、がん保険の支払い額って、思ったよりも安いんですよね。
がんになっても得しない感じがしてしまいました。陽子線とか高度先端医療の場合だけ、得する保険ですか?今度、もう少しちゃんと調べておきます。

まぁ、評判の良い名医の手術を受け、翌日に退院した母ですけど、もし小林麻央みたいに手術をしなくて、近藤誠みたいな医師のいうような放置プレーしていたら、がんがどんどん進行していたことでしょう。
がん保険よりも、早期発見、早期治療のために検診(特にPET検診ね)が重要だと、改めて思いました。

がん保険に加入する前に読む本 [ 菊地勉 ]
がん保険に加入する前に読む本 [ 菊地勉 ]

母親の近くにいた乳がん患者さんは、最初に静岡県立がんセンターに来たときは1センチくらいの小さながんだったようですけど、検査の過程で5センチほどの大きさにまでなっていたようです。進行性の癌でしょうか。そのため、放射線治療をしたら、また1センチまで小さくなったようです。
そして、それを摘出して元気に退院していったんだとか。
いろいろな人がいるんですね。

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お世話になりました、静岡県立がんセンター。
でも、これから抗がん剤治療か、ホルモン剤による治療がまだまだ続きます。面会時間は平日と休日は違うけど、11時から、もしくは13時から20時までとなっております。
きれいな病院で、いい病院だと思いました。
駐車場も大きくて、駐車料金は4時間まで100円、その後、4時間でプラス100円という静岡ブライスです。

患者さんのための乳がん診療ガイドライン(2016年版) [ 日本乳癌学会 ]
患者さんのための乳がん診療ガイドライン(2016年版) [ 日本乳癌学会 ]


がん治療と言えば、国立のがんセンターも有名ですが、静岡では県立がんセンターが有名ですよね。
聖路加とか虎ノ門とか順天堂とか、いろいろな病院もありますけど、静岡県立がんセンターも日本を代表する病院です。


インターンシップもやっているんですね、当たり前か。
看護師さんもいい人がいっぱいでした。さすが、静岡。

評判もなかなかいいようでした。
ネットでの口コミを見ましたけど、そんなに悪くない印象。



抗がん剤・放射線治療と食事のくふう がん患者さんと家族のための (がんよろず相談Q&Aシリーズ) [ 静岡県立静岡がんセンター ]
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