航空業界が新型コロナで壊滅的な状況ですが、飛行機が墜落したかもしれないですね。
スリウィジャヤ航空のSJ182便が、どっかにいっちゃった・・・。
これは、墜落しているかもしれないね、海に。

あまり、聞いたことがないスリウィジャヤ航空ですが、スリランカのスリジャヤワルダナプラコッテを感じさせる名前です。
スパディオ国際空港行きの飛行機なのですね。ボーイング737かぁ。

ジャカルタの新型コロナ感染状況は知りませんけど、どうか大きな事故になっていませんように。




1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/01/09(土) 22:30:08.22 ID:CAP_USER

スリウィジャヤ航空 SJ182便


スリウィジャヤ航空のSJ182便が2021年1月9日(土)、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港を離陸後、5分ほどでレーダーから消失しました。SJ182便はジャカルタのスカルノハッタ国際空港から、ポンティアナックのスパディオ国際空港行きです。この便は、ボーイング737-500型機の機体記号(レジ)「PK-CLC」で運航されていました。

FlightRadar24によると、PK-CLCはスカルノハッタ国際空港の25Rから現地時間14時36分ごろに離陸し、ポンティアナックに向かい北へ、機体の進行方向では右に旋回、上昇。およそ10,900フィート、3,300メートルほどに上昇したことが記録されています。現地報道では、海に墜落したと見て周辺海域に船を出して捜索にあたっています。

PK-CLCはボーイングのレントン工場で製造され、1994年5月に初飛行した機齢27年目の機体です。コンチネンタル航空に1994年5月に納入後、ユナイテッド航空との合併後に退役、スリウィジャヤ航空は2012年5月に導入しました。エンジンはCFMインターナショナル製のCFM56-3B1エンジン2基を搭載しています。機内は、ビジネスクラス8席、エコノミークラス112席、計120席の仕様です。

スリウィジャヤ航空の事故は、2017年5月に滑走路逸脱事故があり、この際には負傷者等は発生していません。今回の事案が墜落、死傷者が発生していた場合、737-500で振り返ると2013年11月に発生したタタールスタン航空U9363便の墜落事故以来のこととなります。737-500は、U9363便を含め過去に8機、全損事故が発生しています。

※配信後、本文に一部追加しました。(2021年1月9日(土) 21:10)



2: 七つの海の名無しさん 2021/01/09(土) 22:34:22.45 ID:u3SWF5/o
どーんといこう












乗客は56人。日本人乗客はいないかもしれないけどね。日本人は乗客にいるのかなぁ。
国籍は関係ないけどね。
西カリマンタン州って、聞いたことないです。