しばごは野球を見るのが好きです。大学野球は数回しか見たことが無いけど、高校野球・プロ野球・そして社会人野球が好きです。一番好きなのが、社会人野球です。
毎年、東京ドームで開催される都市対抗野球出場権をかけて、予選が真っ盛りです。
土日は、大田区の大田スタジアムで合計4試合を観戦しました。

このブログでは、マニアックな社会人野球ネタはやめておきますが、写真をちょっと撮ってきたので貼っておきますね。

観戦した試合は、以下の4試合です。

2017年5月27日(土曜日)
 セガサミー 対 鷺宮製作所 (第2代表決定トーナメント)
 明治安田生命 対 東京ガス (第2代表決定トーナメント)
2017年5月28日(日曜日)
 鷺宮製作所 対 明治安田生命  (第4代表決定トーナメント)
   セガサミー 対 東京ガス  (第2代表決定トーナメント)

東京都予選の仕組みは難しいので、興味がある人は、JABAのサイトでも見てくださいね。


セガサミーVS鷺宮製作所の試合の様子です。

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セガサミーの主砲、澤良木喬之選手(済美高ー日本文理大)です。なかなか快音が聞かれませんでしたが・・・。見た2試合ではヒットは1本でしたが、この選手が打点をガンガン稼げば、セガサミーは本当に強いと思います。
守備はファーストです。
セガサミーのユニフォームの背番号は、光沢がある素材なので日光の当たり方によってはとても見にくいのが残念です。
かっこよさと機能性を考えてほしいなぁ・・・っていつも思うのですが、キラキラしていましたね。


セガサミーの監督は、元ロッテの初芝監督です。コーチには前田忠節とか椎木匠ら、元プロで固めています。
この試合も、どの試合も、アンパイヤの判定がおかしい場面が多かったです。ミスジャッジが多いのは、お互いに想定の範囲内なんですが、やはり自チームに不利な判定があると抗議しますよね。
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これは、鷺宮製作所の攻撃の時に、ファーストランナーが2塁封殺されてセガサミーのショート根岸晃太郎選手がゲッツーを狙ったんですが、ランナーのスライディングの向きがベースに行っていなかったという抗議なんでしょうね。バッターは1塁セーフでゲッツーにはならなかったときです。

他にも、サードベース付近の3フィートラインの判定とか、デッドボールの判定など、いろいろと誤審っぽいのが多かったなぁ。



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このシーンなんかも、鷺宮製作所の選手が猛烈にアピールしていますね。
砂川哲平選手の三遊間へのゴロの後でしたね。結果は、タッチできずにフィルダースチョイス。
鷺宮製作所の先発、野口亮太投手(前橋商ー仙台大)も粘ったのですが、この後に降板して、とんでもない結果が待っていました。1イニング4つの押し出し四球もあり一挙に9点を挙げたセガサミー。
鷺宮製作所に貰った勝利でしたね。
ルーズベルトゲームのモデルにもなった鷺宮製作所のベンチには西見会長のユニフォームも掲げられていましたけど、天国からこの試合を見たら何て言ったんだろ?って思ってしまいました。

試合は10対4でセガサミーが勝ちました。


グランド・スラム(no.47) 社会人野球の総合情報誌 社会人野球全国98チーム写真名鑑/監督インタビュー・逆襲への (小学館スポーツスペシャル) [ 日本野球連盟 ]
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続く第2試合は、明治安田生命と東京ガスの対戦です。
延長18回で5時間を超える死闘でした。東京ガス側で見ていたのですが、隣のおじいさんから「タイブレークは何回から?」って聞かれましたが、「うっせー、じじい!知らねーよ!」などとは言わずに、「何回なんですかねぇ?都市対抗予選はタイブレークが無いんですかねぇ?」って答えました。まるまる2試合分戦って体力を消耗した明治安田生命。結果的に喜んだのは鷺宮製作所でしたね・・・。
かなりマニアックに説明を省略していますので、気になる方はコメントください。


もっとマニアックな目で見ると、東京ガスのドラムがヤマハじゃない!って思いました。
ほとんどの会社がヤマハなのに、パール楽器製造のドラムです。素敵です。
ブラバンのドラムはヤマハを使っていましたけど、パールのドラムってかっこいいですね。

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最近では、ヤナセのバットを使っている選手も多くなってきましたが、SSKとかローリングスではなく、ヤナセの「Y」のロゴのバットを使っている選手はかっこよいなぁ・・・って思っていた時期もありました。

試合の方は、9回に明治安田生命の代打小川選手のソロホームランで同点に追いつき、2対2で同点になって、そのまま17回裏を終わって同点。18回表に明治安田生命が1点を取って勝負あった!と思いきや、その裏にドラマが待っていました。
結果は4対3で東京ガスが勝ちました。


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明治安田生命の古田投手は9回を投げて、その後は左腕の三宮投手が本当に頑張りました。
気合いのピッチングで東京ガス打線に封じ込みました。
それ以上に頑張っていたのが、東京ガスのルーキー臼井浩投手(光明相模原ー中央学院大)です。
中央学院大学って本当に強いですね、最近。


これは18回表に勝ち越し点を挙げたシーンですかね。
写真は700枚撮ったのですが、かなり控えめです。
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ただ、この試合のアンパイヤもおかしいシーンが多かったですね。3塁の塁審もかなり変な判定をしていましたし。
ビデオ判定はいらないけど、なんかちゃんとジャッジをしてほしいものです。
都市対抗予選などでは、こんな場合には「アンパイヤが試合を作ってんだよ!」とヤジるといいでしょう(野次はやめましょう)。


長くなるといけないので、最後のシーンを。

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力尽きる明治安田生命。喜ぶ東京ガスの選手たち。
まだまだ先は長いかも・・・。
東京には、NTT東日本・JR東日本と、鷺宮製作所・セガサミー・東京ガス・明治安田生命という6つの企業チームがあります。東京都2次予選にはこれにクラブチームが2つ加わってのトーナメントですけど、代表の枠は4つ。
もちろん第1代表を目指すワケですけど、都市対抗への出場権があるのとないのでは天国と地獄のような差です。
今日、明治安田生命が鷺宮製作所に敗れて、都市対抗への道が途絶えました。
明日、NTT東日本とJR東日本が第一代表を掛けて戦いますが、あと1チーム、負けてしまうのはどこなんだろうか?

そんなわけで、しばごの都市対抗予選はまだまだ続きます。西関東予選(横浜スタジアム)は行きますが、東海予選(岡崎)は行かないかなぁ。






珍しく野球ネタを書いてしまいました。。。すみません。