専業主夫を希望する男とお見合いはおすすめできません。婚活パーティー自体が怪しい。 : 発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

発達障害ADHDしばご、株で生きてく。

サラリーマン時代にうつ病になり、専業主夫トレーダー（無職）になり、再び、小さな会社のサラリーマンになりました。
ADHDと診断されて、投薬治療中ですが、のんびり頑張っています。時々パニックになることもありますが、何とかやっています。睡眠薬を飲んだ方が、ぐっすり眠れるのですが、なんか心配です。精神科の先生は、寝られるのであれば、睡眠薬を飲んだ方が良いというんですが。

土曜日は横浜のシェラトンホテルで開催された無料の投資信託セミナーに行き、今日は業務スーパーに行った専業主夫のしばごです。最近は、すっかり買い物は業務スーパーばかりです。
魚を販売していないのですけどね、うちの近所の業務スーパーは。

さて、専業主夫になる人は少なくないですけど、なりたくて専業主夫になる人って意外と少ないと思います。何らかの理由があって、仕方なくなっていたり、生活を考えた場合に専業主夫になった方が良いと思って専業主夫になることが多いと思います。
でも、始めから専業主夫になりたい！って思って婚活パーティーに行く人なんかもいるようです。婚活は良いことでしょうけど、婚活パーティーって「パーティー」が付くだけで、極めて怪しい感じがしてしまいます。
それは、婚活業者がビジネス的に儲けようとしているからでしょうね。

婚活パーティーでお見合いなんて・・・。

婚活パーティーを否定するわけではないけど、イメージが悪いですよね。お見合いする相手を紹介してくれるきっかけにはなるのでしょうけど、そこに多額の費用が掛かるので、怪しく思ってしまいます。
それでも、専業主夫を希望する男と、専業主夫を人生の伴侶にしたい女がお見合いまで到達するのでしょうか？

女医とか女性研究者とか、ハイスペックな女性で主夫を求める女性って、そんなにいるんでしょうか？そんなハイスペック女が、専業主夫を最初から希望する男を選んではいけないと思います。
おそらく、お見合いしても結婚まで行かないんじゃないでしょうかね。
お見合いで出会うことはいいことだとしても、まずは仕事を続けてもらって、その後、専業主夫に転職（？）するように仕向けるのが良いと思いますよ。これが、女性に対するしばごのアドバイスです。
男の方も、最初から専業主夫になりたい！とがっつくよりも、自然に女性を引き立てる系の旦那を演じるのが良いと思います。
私の場合は、婚活に苦戦したとかお見合いパーティーにガツガツ参加した経験も無ければ、お見合いをしたことすらないので、本当のことはわかりませんけど「専業主夫になりたい」という男は、信用なりません。
専業主婦になりたい！という女に対して、ちょっとイラッとする感じと同じでしょかね。

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ナイナイのお見合い大作戦を見て、専業主夫になりたいっていう男性参加者はいませんでしたよね。今後は、出てくるのかなぁ・・・。専業主婦になりたいっていう女性参加者も少ないと思いましたけど、これも時代なんでしょうかね。

結論
専業主夫を希望する男とのお見合いには注意しましょう。
女性の人は、婚活するのはいいですけど婚活パーティーで専業主夫を求めることはおすすめできません。