野球は好きですが、女子野球ってイマイチ盛り上がりませんね。いろいろな女子野球選手がいますけど、めちゃくちゃかわいい選手がいると盛り上がりそうなんですが。
女子ソフトは見ていてとても楽しいのですが、女子野球の魅力はどうもメディアを通じても盛り上がらない感じがします。
欽ちゃん球団の片岡安祐美さんとか、とってもかわいい稲村亜美は知っていても、ヤクルトの川端の妹は知らない人も多いでしょう。

そんな中、有楽町駅から銀座方面に歩いて行くと、こんな屋外広告を発見しました。花鈴のマウンドのPRです。


maundo1


女の子だって甲子園!
って、東京ドームではお馴染みのフレーズなんですけどね。
なかなか宣伝広告費も潤沢ではないので、知っている人は知っていても知らない人は知らないでしょう。当たり前か・・・。


花鈴のマウンド 4巻【制作/星桜高校漫画研究会】マンガ 漫画 コミック 女子 野球
花鈴のマウンド 4巻【制作/星桜高校漫画研究会】マンガ 漫画 コミック 女子 野球


鈴花ではなく花鈴ね。

籔花でも鈴花でもなく、花鈴のマウンドです。
女子野球がテーマの漫画ですが、そんなに有名じゃないですよね。


花鈴のマウンド 5巻【制作/星桜高校漫画研究会】マンガ 漫画 コミック 女子 野球 スポーツ
花鈴のマウンド 5巻【制作/星桜高校漫画研究会】マンガ 漫画 コミック 女子 野球 スポーツ

maundo2

まぁ、これまでにも野球漫画はたくさんありました。
私は、マンガは、コボちゃんとかドラえもんくらいしか読まないんですが、ちょっと読んでみたいです。

ウィキペディアによると、こんなことが書かれていました。


わかさ生活代表取締役社長であり日本女子プロ野球機構(JWBL)創立者でもある角谷建耀知がペンネーム「紫々丸」として原作を担当している。当初は原作者と作画担当の「きみどり」により制作されていたが、のちに複数のスタッフが加わっている[2]。

単行本はソノラマ+コミックス(朝日新聞出版)から2巻まで発売されたが、新装版が大垣書店より「星桜高校漫画研究会」名義で再発されている。

「ボールの投げ方からストレッチの方法まで、事細かに描かれているところ」を注目すべき点としており[1]、野球を目指す女性への入門書の役割を兼ねた内容となっている。

やはり、女子野球と言えば、わかさ生活ですね。わかさ生活のスポンサードが無ければ、今の女子野球はなかったでしょう。紫々丸さんが原作で、新装版が大垣書店なんですね。
わかさ生活って言うのは、JABA京都大会に行くことを指すんですが、それとは違うような同じようなわかさ生活。ブルーベリーでお馴染みです。


花鈴のマウンド 2巻
紫々丸
わかさ生活
2018-07-13



あらすじは、こんな感じだそうです。
「女子高生だって夏の甲子園で野球がしたい!」[8]という女子高生の、甲子園への夢を追いかけるストーリー。
主人公の桐谷花鈴は都立星桜高校の女子硬式野球部のエースで、物語は花鈴の成長を描く。
幼馴染みの大門頼とかつて行った甲子園球場での感動が忘れられず、「甲子園でのプレー」を夢見て女子野球に打ち込む。



5人の中なら、右の二人がかわいいかな?(ん?)






花鈴のマウンド(1)新装版 [ 星桜高校漫画研究会 ]
花鈴のマウンド(1)新装版 [ 星桜高校漫画研究会 ]

秋の夜長には、たまにはマンガなんかを買って読んでみようかな。


ちょっと楽しいイベントもあって、いいですね!

がんばってください!

素敵ですね!


高野連って、いつまで頑張っちゃうんですかね。
時代に取り残されている感じがするのが高野連です。


アニメは日本の文化です。


Vチューバ―と言えば、相内アナですね。



ちょっと行ってみたかった。


ユーチューバーではなく、Vチューバ―ですわ。

そう言えば、ドラフト1位の巨人の辻内さん、どうしているかな?
まだ、女子野球のコーチしていますかね?


そうそう、甲子園中継のCMで広告宣伝費を使っていたっけ。