専業主夫のバイブル?「専業主夫になりたい男たち」(白河桃子:ポプラ新書)を買ってから数日が経ちました。
ようやく、読み始めました。
最近まで読書の時間は、香港のガイドブックに充てていたので、 久しぶりの読書です。
でも、まだちょびっとしか読んでいません。
専業主夫関連の書籍としては、比較的新しい本なので、読んだことはなくてもタイトルは知っている人が多いのではないでしょうか。




専業主夫の数は、11万人とのことですが、これは妻の扶養に入っている男の人数と言うことのようです。
専業主夫の条件は、やはり妻の扶養に入っている人ということですよね。
その中で、子供がいない人となると、意外と少ないんでしょうかね。
いや、意外とイクメンの専業主夫と言うのはまだ少なくて、増加しているのは病気などで働けなくなって仕事をやめて、収入が無くなって、妻が働いているようなケースかもしれません。

 
作者の白河桃子さん
この「専業主夫」になりたい男たちの著者は、白河桃子さんという人です。
作家で、少子化ジャーナリストで、相模女子大学の客員教授だそうです。
相模女子大学と言えば、小田急線の相模大野駅の近くにあるいい感じの女子大ですね。鎌倉女子大学というのもいい響きですけど、この相模女子大学っていうのも私的には好きな大学の一つです。
と、言うのも、相模女子大学のかわいい女子大生を1名知っているだけなんですけどね。
なお、白河桃子と書いて「しらかわとうこ」って読むようです。黄桃も「おうとう」ですからね。

まだ、プロローグを読んだだけですけど・・・

専業主夫(第3号被保険者の男性)が11万人いて、その条件となるのが年収130万円未満の人です。
専業主婦の数は949万人というのですから、専業主夫が増加している傾向とはいえ、まだまだ専業主夫は少ないですな。
育児や家事をしているか否かは、専業主夫の条件ではありません。

この本では、 11万人の専業主夫のうち、7万人が病気などの理由で専業主夫となったと書いてありました。もともと共働きで結婚して、妻が働いた方が効率的だと考えて専業主夫になったという人も多いでしょう。その場合は、子供がいるケースが多いと思われます。
東大卒専業主夫として有名な堀込泰三さんは、専業主夫とは言え、兼業主夫になるまでの一時的な専業主夫で今は翻訳家なのですよね。
だから何だという感じですけど、専業主夫の現実とか普段の生活とかモチベーションって気になりますよね。

専業主夫になりたい男たちでは、7名の主夫にインタビューをしています。
ただ、絵に書いたような専業主夫ではなく、7人とも専業主夫になった理由がバラバラだというのです。本を出版する際に、似たような人が3人もいたら途中で飽きられてしまいますからね。
病気の他に、妻の転勤とか、親の介護とか、圧倒的な年収差とか、そんな理由があるようです。
圧倒的に年収差がある場合、例えば妻が医者で年収が2000万円とかあったら専業主夫はやりやすいでしょうし、ヒモっぽく見えてくるでしょう。
でも、病気で専業主夫になったら、ちょっと状況は違うかもしれません。
現実的には病気が原因で専業主夫になったような人が多いので、この本も「ふんふんその通り」と思うことも少ないのではないかと思われます。
専業主夫をテーマにしたドラマも数多くやってきて、私も見てきましたけど、現実は違うよなぁ・・・って思うことも多々ありました。
けっこう、地味に生活していますよ、専業主夫って。明るく本なんか書けないですよ、普通の専業主夫は。肩身が狭いんですから。


育児休暇を取得する男
専業主夫と育児って、とても密接な関係だと思います。
ただ、偏見になりますが、私の知っている3人の育児休暇取得夫は、どの人も権利ばかりを主張するようなタイプで仕事があまりできなかった人です。このような人は、専業主夫にはならないのでしょうね。会社に戻って、会社にへばりついて、邪魔な存在思われようとも会社に居座ると思います。
専業主夫の方が合理的だと判断ができないタイプの男だと思います。
著書では、ワーキングマザーについての記述もありましたけど、その部分を読んで、共働きの夫婦は家事育児に関しては女性がやっていることが多くて、男はやっていないようです。
だから、育休を取得してあたかも男が家事育児をしているように見せかけているでしょうね。
まぁ、育休をとっていてあまり仕事ができなかった同僚のことを思い出して、支離滅裂な文章となりました。
専業主夫は仕事していないヒモだから嫌い!だという感じとはまたちょっと違うと思うのですが、なんかずるい感じがして嫌いでしたね。(やっぱり、支離滅裂だ)


これからちゃんと読みます。
まぁ、これから、とうこちゃんの専業主夫になりたい男たちを読み進めたいと思います。
プロローグの最後の方だけ、パラパラっと読みましたが、「(専業主夫は)ただのヒモなのか?」獲れとも、「24時間働くサラリーマン夫×専業主婦」の裏返しなのか?なんていう記述もありました。
そんなことを考えながら、読み進めたいと思います。

なんちゃって育児休暇でパパ修行【電子書籍】[ 成澤 廣修 ]
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