最近、発達障害グレーゾーンと言う姫野桂さんの本が話題です。
いつもニュースになっていますね。一流雑誌、ウェッジ(Wedge)にも記事になっていました。


発達障害グレーゾーン [ 姫野 桂 ]
発達障害グレーゾーン [ 姫野 桂 ]


――ここ数年、発達障害という言葉が話題になることが多くなりました。ひとつの「ブーム」とも言えるとも思うのですが、発達障害当事者として現状をどう見ていますか?

姫野:良い面と悪い面があるように思います。良い面としては、発達障害そのものが世間に広く認知されるようになったことで、これまで努力不足で仕事や勉強で力を発揮できなかったと思われていた当事者の方々が、発達障害かもしれないと気がつくことができるようになったこと。

 その一方で、発達障害の当事者が集まる会にマルチ商法や新興宗教の信者が紛れ込み、後日勧誘されるケースがあるとも聞きますADHD(注意欠如多動性障害)の方々は、人当たりがよく、いつもニコニコしている人が多かったり、ASD(自閉症スペクトラム症)で物事を客観的に捉えられない傾向がある人は標的にされやすい。また、なにかあれば「お前アスペ(アスペルガー症候群)なんじゃない?」などと茶化す人が出てきたのは悪い面ですね。
発達障害についても、昔よりは認知されてきたものの、グレーゾーンの人は、いろいろと苦労しています。私は、ADHDと診断されていますが、それでも日常的にADHDだと言うのは見た目ではわからないです。
今でも、努力不足とか思われていることも多いでしょう。
で、上の記事では、マルチ商法や新興宗教の信者の悪いやつが発達障害の集いに参加しているケースは気になりますね・・・。これは、何か許せない感じがします。


発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法 (一般書 117) [ 大場 美鈴 ]
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SPIは得意なのか?私は、当然苦手です。

SPIに限らす、ADHDの人には得手不得手があります。検査するときもできないものがたくさんありました。
分かりやすく苦手なことを言うと、文字を逆から読むやつは苦手です。ワーキングメモリーが少ないのか、5桁の数字を覚えてそれをすぐに言うみたいな問題は苦手です。1234の逆は4321だということはわかりますが、「4た9え」を「え9た4」とか言うのは、できません。ブログで書くのはできますよ!ひらがなと数字を4桁覚えるのは、至難の業です。

それ以外では、間違え探しが苦手です。特に、クイズ番組で時々でるじわじわと絵が変わるやつは全くできません。あれを正解する人って、本当にすごいと思ってしまいます。
SPI検査なんかでは、国語とか数学とかありますけど、積み木の数を数えるやつとか、鶴亀算とか、そんなのが苦手です。
速度と距離と時間のやつも苦手です。高校の時はオームの法則とか勉強してたのにね。中学の時の数学もできた方なはずなのですが・・・。速さ=道のり÷時間ですよね。

前述の「発達障害グレーゾーン」の姫野桂さんの記事の中で、SPIテストについての記述がありましたので、紹介しますね。
――姫野さんご自身も発達障害と診断されているわけですが、そもそもどのような経緯で発達障害であることが判明したのでしょうか?

姫野:就職活動の際に、SPI(多くの企業が採用する適性検査)というテストを受けることが多いのですが、どう頑張っても数学の点数が低かったため、やむなく数学が得意な友人に指導してもらいました。しかし点数が上がることはありませんでした。当時は仕方がないと思いSPIテストがない企業の一般職に就き3年ほど働きました。その後、フリーライターとして働き詰めになった末過労で倒れ、心療内科を受診した際に受けた心理検査で発達障害と診断されたんです。

――基本的なこととして発達障害とは、どんな病気なのでしょうか?

姫野:生まれつき、つまり先天的な「脳の偏り」「能力の偏り」で日常生活や仕事に支障をきたす障害です。もちろん先天的な病気ですから、治ることはありません。

数学の点数が低くても、国語の点数も低ければ、別に問題もないのか・・・?と言うのは別問題ですが、まぁ、苦手なものは苦手なんです。SPIだけで判断してはいけませんが、SPIが就職試験で必須となると、ADHDの人にはちょっと苦しいですよね。
何度が受けたことがありますが、私のSPIはどうだったんだろ?
治ることはないんでしょうけど、いつか間違え探しが分かる日が来ると、これまた楽しそうですね。コンサータを飲んでもできないものはできません。



SPIに負けずに頑張ろう!

傾向と対策をしますね。就職する人がこのブログ見るかな?

こんな問題が出るらしい。