大人のADHDも増えていますが、こどものADHDも多いんですよね。
検査をすればADHDに該当する人や、検査をしてもグレー判定の人も多いでしょう。
これから、どんな風にADHD該当者がふえていくのでしょうか・・・。

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さて、ミュージックフェアでお馴染みの塩野義製薬が、アメリカのキアリインタラクティブと言う会社と契約して、この会社が開発したADHDのこどもを対象とするデジタル治療アプリの日本と台湾で独占的に開発販売する権利を得たようです。
排他的に販売することで他の製薬会社に対して有利な条件を引き出すために、どれくらいの販売手数料を支払うんでしょうか。
ADHDのデジタルアプリだから医師の処方の共に使うことができるようになるのかな。



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スマホ依存症にならなければいいが。

ADHDの人は、ゲーム依存とかスマホ依存とかが起きやすいような気がします。
今回のADHD治療用アプリは、ゲームに没頭することで、脳内の前頭前野を刺激して、活性化するようです。面白くないゲームなのかなぁ。まぁ、アメリカ国内では、すでにFDA(フジドリームエアラインではなくて、アメリカ食品医薬品局のことね)に承認申請行われていると産経新聞が伝えています。
塩野義製薬は7日、米アキリ・インタラクティブ社と契約を結び、同社が開発する小児の注意欠陥・多動性障害(ADHD)を対象とするデジタル治療用アプリについて、日本と台湾で独占的に開発・販売する権利を得たと発表した。

 アプリはスマートフォンやタブレット上で操作するゲーム形式。ゲームに没入することで、ADHDにおいて機能障害に陥るとされる脳の前頭前野を刺激、活性化させる仕組みだ。

 米国ではすでに米食品医薬品局(FDA)に承認申請が行われている。治験(臨床試験)では注意力の改善などの結果が得られたという。

塩野義製薬では、この米アキリインタラクティブが開発している小児用の自閉スペクトラム症の治療薬についても契約したそうです。2つの製品で、一時的に2000万ドルと言うことは、22億円くらいを支払ったようです。
契約ごとのインセンティブも気になるところです。

ADHDや自閉スペクトラム症って、これから市場が大きくなりそうな感じがしますからね。




アプリ治療薬って、飲み物じゃありません。ゲームです。

22億円が高いのか安いのか?
発達障害、グレーゾーンの人もできるのかな?

子どもから適用なんですかね。

大人が使ってもダメなのかな?


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