プロ野球が開幕して、もうすぐゴールデンウィークですね。
初めて札幌ドームに行ってきて、北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークスの試合を見てきました。
札幌ドームは、東京ドーム時代のファイターズと違って、すっかり地元に密着したチームになっていましたね。
スタンドも、高齢のファンが多かったです。

さて、130回目の献血に行ってきました。
読書とテレビと血液チェックとハーゲンダッツのアイスクリーム(処遇品)が目的なのですけど、今日は、長谷川晶一さんというスポーツライターが書いた 「プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!」という本を読みました。



2014年の本なので、ちょっと古いんですけどね。
最近のファンクラブ事情はちょっと変わっているかもしれません。

 
しばごのファンクラブ歴は?

私は、日本ハムのファンクラブに何年か入っていたことがあります。
そして、六本木で働いていたときにはヤクルトのファンクラブにも入ったことがあります。
日本ハムは、利益をファンに還元するチームと言う印象が強くて、ファンサービスには定評がある球団だったのですが、この本では、日本ハムに対する評価が低かったですね。
ウインドウブレーカーとかバスタオルとかのグッズを貰えたのですけど、まぁ定番な感じでそれがまた地味な印象だったのでしょう。
確かに、地味ですけど、ファンクラブに入るメリットがありコストパフォーマンスは良かったと思います。
節約をしている私ですから、ファンクラブに入るメリットがないと入りませんからね。
2017年に関して言えば、札幌ドームで見るファイターズ戦はおそらく1試合だけですから、ファンクラブには入りませんでしたよ。
何回も球場に足を運ぶ人は、ファンクラブに入った方がお得ですよね、もちろん。
北海道のファンたちは、当たり前のようにファンクラブに入っていたような印象を受けました。

ヤクルトの方は、2014年以降、ファンクラブの内容の低下があったようです。
しょぼくなっていっているようですけど、やはり、ファンの目はシビアですからね。西武の外人はメヒアですけど。
著者の長谷川晶一さんもヤクルトファンのようで、そのファンクラブの凋落ぶりからこの本を書いたとのことでした。
12球団のファンクラブに10年間入り続けて本を書いていることが凄いですけど、なかなか楽しんでいる様子が伝わってきました。

長谷川氏の評価が高かったグッズは、広島のカオシマ(Caoshima)ユニフォームだそうです。
ホームとビジターのユニフォームを半分ずつくっつけたユニファームで、CARPの「CA」とHiroshimaの「oshima」がつながっているから、Caoshimaって書かれた紅白のユニフォーム。なかなかかっこいいです。
 当然、しばごは知りませんでした。
各球団、ユニフォームを配っていて、それを着てスタンドで応援して地域密着を狙っています。

この本の最後には、楽天と横浜DeNAでファンクラブを担当している人と著者との対談もありました。地域密着で球場に運んでもらおうとするファンクラブ運営担当者の意向を著者がなかなか理解しない歯がゆさがありましたけど、まぁ、球団の意向がよくわかりました。
プロ野球球団の運営もビジネスですからね。お金を落として貰わないといけませんからね。

この本を読んだ後は、改めてファイターズの球団経営の上手さを感じてしまいました。
ファンクラブとしての筆者の評価は低かったものの、上手に経営しているファイターズ球団。素晴らしいです。

こちらにもレビューがありましたので、あわせてどうぞ。