ニッポン放送とかTBSラジオをよく聞くしばごです。車の中では1242か954なんですけど、自宅のradikoではラジオ日経を聞いていますよ。
で、ラジオを聞いていると、よく聞くCMってありますよね。ラジオCMってテレビに比べたらCM費用がめちゃ安いですからね。
それでも、ガンガンCMを流せば、それなりに広告費がかかるわけで。
アディーレ法律事務所のCMも、本当にウザいから嫌いです。

そんなアディーレ法律事務所の不適切な業務について、 不適切な記事が多いイメージの東洋経済がチクチク書いていますね。

アディーレの不適切業務めぐる「処分」の重み

アディーレに対して東京弁護士会を含む3つの弁護士会の綱紀委員会が、弁護士法人としてのアディーレと石丸幸人弁護士、複数の所属弁護士について、「懲戒審査が相当」とする議決をしていたことが判明しました。

懲戒っていう言葉が出てくると、穏やかではないですね。
新宿にある法律事務所のCMもそうですけど、法律事務所がCMをガンガン流していることにも違和感があったのですけど、このアディーレも怪しいことをしているのですね。
ブラック企業なんでしょうか。

確かに、過払い金の返還を求めるという、馴染みのない行動を煽っている感じのアディーレって何だろ?って思っていました。
きっと、アコムとかプロミスとかレイクみたいなところにお金を借りたことがある人が、たくさんの利子をつけられて返金したことを取り返すんだろうな・・・。って思っていました。
でも、着手金が無料と言われると、取り返したお金が弁護士なり法律事務所に払わなければいけないんでしょ?って思うワケですよ。

 
着手金全額返還キャンペーンだと?

着手金を全額返還するキャンペーンって言葉自体、メチャクチャ怪しいですよね。
利益はどこで上げるんだ?って思うワケですよ。CM費用を使って、うまいことだけ言っている感じはしましたが、サラ金でお金を借りることをしない私にとっては「また、騙される人がいるのか?」とも思うワケです。
ただ、ラジオ局だって、広告審査って言うのがあるんだから、そんなインチキとか詐欺の広告をするわけはないだろうとも思わないでもないんですけどね。

景品表示法違反(景表法違反)をしていた新興大手事務所のアディーレは急成長して、よく思わなかった弁護士が多かったのですよね。
大きな法律事務所なので、弁護士もいっぱいいるんでしょうから、うるさそうな人がいっぱい出てくると思います。
難しいことは全く分かりませんけど、アディーレ法律事務所もてるみくらぶや自由自在などのように倒産してしまうんでしょうかね。
ラジオリスナーとしては、倒産するしないに関わらず、アディーレ法律事務所の過払い金請求のあのCMが流れないようになればそれでいいんですけど。

離婚・交通事故の相談はアディーレ法律事務所へ?

過払い金の返金だけでなく、CMで知名度を上げた法律事務所は、離婚や交通事故の示談交渉など、いろいろな相談が持ち込まれると思います。
実際に、離婚する人も、交通事故の件数も多いですからね。そして、揉め事は弁護士に相談した方が良いということは誰もが持っている感覚でしょう。
でも、弁護士に相談することは日常的ではないので、ネットで「弁護士」って探すんですよね。
そうすると、ネットにもCMを出しているアディーレ法律相談所のテキスト広告が出てきて、どこかで聞いたことがあるアディーレのHPを見てしまうワケですよ。
まさに、メディアミックスできているしたたかな広告戦略であります。
交通事故も離婚も、弁護士の稼ぎネタですから、そこそこに儲けていたんでしょうね。
一度、相談したら他の弁護士に相談しなくなってしまうから、値段なんて適当なんだろうか?と勘ぐってしまいます。
テレビの「行列ができる法律相談所」も弁護士によって、言っていることが違ったりして何だかよくわからない世界ですわ。
北村弁護士も本村弁護士も、私はあまり好きではありませんけどね。




ブラック企業と呼ばれているアディーレ法律事務所が倒産しないか、じっくりと見守っていきたいと思います。若い弁護士が退職すると、そこそこに経営も厳しくなっていくとは思うし、裁判費用もかさんできたら、大手とは言え苦しむと思いますわ。