まぁ、横浜市に申請したのが10月上旬で、申請が通って障害者手帳が交付される連絡をいただいたのは、12月で、そこで初めて会社に障害者手帳を持っていることが伝わりました。
まぁ、障害者と言ってもADHDなんて、生まれつきそうなんだし、何かが変わるわけではないのですが、どうも面倒な感じがします。
障害者に優しい感じなのか、それとも障害者差別をするのか?よくわかりません。
先日、障害者に発行されるバスと地下鉄の乗車券を頂きました。いや、無料でいただいたのではなく、年間1200円で購入しました。
それで、神奈中や市営地下鉄(横浜)や、横浜市営バスとか、横浜のシーサイドラインに乗ることができます。あまり乗る機会はないけどね。
これならわかる〈スッキリ図解〉障害者総合支援法 第2版 (スッキリ図解) [ 二本柳 覚 ]
10月の中旬に障害者手帳が発行されたから、1100円でした。
年間1200円ですが、10月の中旬に発行されたので、100円引きの1100円でした。
喜んでいいのかよくわからないけどね。いやいや、12月になって始めて使うことができるので、200円くらいは引いてほしいのですが。
このあたりに、行政の理屈を感じてしまいます。
素直に、1100円で10か月くらい利用できるので、バスや地下鉄にも乗ってみたいと思います。
市営バスだけではなく、神奈中と呼ばれている神奈川中央交通にも乗車できるようです。バスってどこに行くか分からない感じがするので、ADHDしばごにとってはなかなか苦痛な乗り物ですし、そんなに好きじゃないので、とりあえず横浜市営地下鉄から乗ってみたいと思いますよ。
図解入門ビジネス 障害者総合支援法がよーくわかる本[第3版]【電子書籍】[ 福祉行政法令研究会 ]
大人の発達障害は増えていますね。
takao@polarBearletADHDって診断される人が多くなったと思います。横浜事業所
2018/12/18 07:19:07
では
5年前
の
設立時
から
パソコン事務作業
を
中心
に
したこと
で、
個人作業
を
得意
と
する
「大人の発達障害」
を
抱える
利用者
が
多くなっている。
M.T@daitouanohokoriあちゃー。他の市はどうだか知らないが横浜市では児童相談所が駅前の超一等地に在り、その所為で飲食店や街の発展が思いっきり阻害されています。駅徒歩1分ですよ、馬鹿げてるよ。
2018/12/18 02:35:41
駅前に食事する店が少な過ぎる。やってるのが知的障害者の社会適応訓練の為の採算度外視、地域貢献ゼロの喫茶店。
青い鳥(Blue-B)@Blue20180430障害者であっても、勉強を頑張ろうね!大学案内2014障害者版より
2018/11/11 10:10:57
障害のある学生
アンケート当時の在籍数
【関東19/19】
相模原女子大学6人
鶴見大学5人
八洲学園大学1人
横浜商科大学1人
横浜創英大学3人
横浜美術大学2人
大学案内20… https://t.co/MolY3DqU3X
Avocado再起動@Avocado97358434川崎とか横浜よりも、大和とか相模原の方が治安が悪いイメージがあります。厚木は、そんなことはないけど、ヤンキーが多い街のような気がします。ちかごろニュースで「相模原市」という地名がよく出てくると思ってググったら「神奈川の治安が悪い御三家が相模原・厚木・大和」で相模原ブッチギリというのが見つかったが横浜と川崎より上なのはヤバイだろ。
2018/11/16 02:41:47
まず戦後最大の殺人事件が、2016… https://t.co/p1LgY49PMu
平塚もヤンキーが多いような気がします。
全体的には、川崎は事件も多いし、いろいろな出来事が起こる印象です。横浜は横浜です。
本の種出版@honnotane_com発達障害と言っても、そんなに困ったことはないよ。昨日16日に足を運んできたのは、横浜市技能文化会館で開催された講演会『発達障害を持つ子どもたちの理解と支援』です。登壇者の方々の温かなメッセージを、真っ直ぐに受け止めることのできる会でした。ブースを出されていた学苑社さんにもお声掛… https://t.co/NW90UDhLtK
2018/12/17 11:11:49
しばかず2020@shibakazu2020横浜市のハマ弁。
2018/12/16 13:42:46
業者が障害者雇用のための事業所だとしたら話がかなり変わってくるな。
ハマ弁っていう横浜の弁当も、悪くないと思います。
注文をするのが少ないので、叩かれていますが、これからの少子化の時代に、税金で給食室を作って、給食のシステムを整備するのは、間違っていると思います。
短期的に、給食があった方が楽だという人がいるのはわかるんですが、それではダメだ。
障害者の経済学(増補改訂版)【電子書籍】[ 中島隆信 ]