人生で一番高い買い物は・・・
金銭的に考えると、家ですかね。マンションやアパートの賃貸料 を含めた住居費って言った方がいいかもしれません。
賃貸マンションで生活していて、何も残らない感じが嫌で、家を買う人もいるでしょう。
どこかの不動産の広告みたいですけど、毎月5万円も10万円も家賃を払っている人って、大変だと思います。
安い家を購入しても、住宅ローンを払っている人も、大きな支出ですね。
25年とか35年ローンで支払って、残った家は築35年の家ということで、建物の資産価値はほぼ0円になりますよね?

 
家って、20年とか25年経過すると、資産価値としては0になってしまうのですよね。
築25年の家って、ぜんぜん住めるんですけどね。
10年落ちの中古車だって、全然走りますが、ガリバーさんで査定してもらうと0円だったりします。

だから、新築住宅って本当に損っていうか、資産形成をしようと思ったら損なんですよね。
だから、私は新築住宅を買うのをやめました。
っていうか、新築住宅を買うなら、新築住宅を買ったぞ!という気分や新しい家に住んでいる!という気分を味わうための無形の感動費として考えていました。でも、辞めました。もったいない。
お金がないわけではないんですよ(強気)。


しばごは、マンションやアパートに家賃を払っていたのは、大学時代の4年間だけで、その後は会社の寮で暮らしました。
その後、妻の持ち家(ぼろぼろの家)に転がり込んだワケですけど、まあそこそこに暮らせるんですよね。
壁紙を張り替えて、トイレとお風呂を新しくして、床を張り替えて、なかなかきれいなんですよね。
水道管は2回破裂しましたけど、それでも新築住宅のローンよりは快適な資金繰りです。
給湯器とかも交換して、生活に不自由はありません。
窓とか壁とかの断熱の機能性は劣るでしょうけど、まぁそれは我慢です。
IHとかもありませんし、洗面台も古いです。

もし、この家が壊れてしまったら、おそらく中古住宅を買うと思います。
中古&リノベーションなんていうのが流行っているみたいですよね。築20年くらいのマンションを購入して、リノベーションしてしまう若者も少なくないようです。
たしかに、新築よりも賢い生活だと思います。
中古の家を買ってもいいですよね。
築30年くらい経過している家は、実質0円みたいなものなので、ほとんどが土地代なんですよね。
だから、売るときには土地は土地の値段で売れるし、建物はもともと0円だから、安い家が買えると思います。
古い家は、壁と床と水回り(お風呂とトイレ)をリノベーションっていうか、リフォームすれば、そこそこに住めるはずです。
別にリフォーム業者からリベートは貰っていないけど、プチリフォームで生活するととても楽しいと思います。

まだ、家を必要としていないのですが、いい家にはあこがれます。だから、住宅展示場に行くことも、ハウスメーカーのサイトを「いいなー」と思いながら見ることもあります。
そして、スーモ(SUUMO)の中古住宅で物件を探して楽しむこともあります。
田舎の駅の近くで、中古のマンションか古い家を探してリフォームして生活することをシミュレーションして楽しむとあっという間に時間が経ってしまいます。

そんなことを考えているんですが、これを実践したのはうちの両親でした。
ネットで不動産を探さなかったとはいえ、足で日本全国&マレーシアを巡り、伊豆の安いマンション(温泉付き)を買ってリフォームして住んでいます。



リフォームと言うと、壁をぶち抜くようなイメージがありますけど、中古を買ってリフォームするのがベストな安い家の買い方だと思うワケです。


老後に備えて、安い家を探して楽しむ。プライスレス。