甲子園では高校野球の熱戦が繰り広げられ、連日楽しい試合が続いています。横浜高校VS金足農業の試合は見たかったなぁ。常葉大菊川も近江に負けてしまいました。うー、残念。そんな中、東京ドームでは、エアコンの効いた快適な環境の中、全日本中学野球選手権ジャイアンツカップが行われました。

決勝戦は、大淀ボーイズと東練馬リトルシニアが対戦して、大淀ボーイズ(大阪市)が2対0で勝ちました。話題になっているのが、大淀ボーイズの女子投手、島野愛友利(しまのあゆり)さんです。ボーイズですが、ガールもいます。
とにかく投球フォームが素晴らしく、男の子相手に素晴らしいピッチングを披露しました。準決勝では完投勝利をして、一気に話題になりました。
軸足に体重がしっかり乗って、沈み込んで前足に体重移動する重心の低いフォームが見事です。
下半身を使って投げている模範となるフォームです。
ダルビッシュ有も、軸足に体重を乗せてから、下半身の体重移動が美しい感じですけどそれとはまた違った感じです。野球のことは詳しくないけどね。
ベイスターズの三浦大輔は二段フォームでしたが、上げた足を一度地面の方に落としてから前に持っていくことで体重移動を意識するタイプもあります。


島野愛友利さんは、その下半身の使い方に工夫があります。女子選手だから下半身の筋力は男の子よりもない部分もあるかもしれませんけど、100%の力をボールに伝えている感じがします。
たとえが悪いですが、JFE東日本時代の田面投手のようです。(たとえが悪いか?そうか)




島野愛友利ちゃんは神戸弘陵高校に進学予定。

神戸弘陵高校は、女子野球の名門ですね。高校でも1年生からエースとして活躍しそうな感じがします。実績も十分ですからね。体力だって、そこらへんの女子の高校野球選手よりもありそうな感じ。
カーブとチェンジアップのキレもいいみたいですね。ストレートの球速はMAX110キロ台だそうですが、まだまだ伸びていくでしょう。

ジャイアンツカップでは投球数制限があって、前の2試合で投げていたので、決勝戦では1イニングだけでしたが、しっかりとクローザーの役割を果たしました。

報知スポーツの記事を引用させていただきます。
直球は110キロ台ながら鋭いカーブとチェンジアップを織り交ぜ、安定したコントロールを披露。ジャイアンツカップの解説をした元巨人投手の宮本和知さんは「彼女のいいところは、関節の柔らかさ、腕の振り、そして球持ちの良さです。打者にとって手元で伸びてくるスピード感がある」と高く評価。2回戦、準決勝での1大会2完投、胴上げ投手も女子選手としては大会史上初の快挙となった。

 2人の兄も名門野球部に所属する野球一家。来春、神戸弘陵高に進学後は女子野球部でプレーする予定だ。「この経験は一生もの。ここで終わらないように頑張りたい」。将来は選手を含め、野球に携わる仕事をするのが目標。宮本さんも「彼女は練習もおろそかにしないタイプで、精神面もすごい。将来は女子野球のニューヒロインとして育っていってほしい」と期待を寄せていた。
ナックル姫は、球速が遅いけどナックルで勝負していました。ストレートをぼんぼん打たれていましたけどね。
でも、島野愛友利さんは将来性を感じる変化球があります。
野球一家って言うのもいいですね。甲子園のマウンドには立たないと思いますが女子野球で日本一を目指してほしいですね。
お兄さんは2人いて、島野凌多さんは龍谷大の野球部に所属しています。大阪桐蔭出身ですね。もう一人のお兄さんは履正社高校で野球をやっています。
これは、技術だけではなく戦術などもしっかりと勉強しているでしょうね。

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稲村亜美よりはいいフォームのような気がします。
稲村亜美は下半身を使えていないと思います。



かわいいんですけどね。

MVPがあったら文句なしで島野愛友利さんですね。
それにしても、いい名前だ。島野愛友利って。
中日ファンが騒ぎそう。島野とデニー友利が愛でつながっているんだから。

2試合連続完投って凄いね。

カーブのキレが凄そう。
チェンジアップを有効に使うために、ストレートの球速がもう少し速いといいね。逆に打ちやすくなってしまうのかな。

しまのあゆりって、かわいい名前だね。

ポニーテールでかっこいい。女子からバレンタインのチョコレートを貰うかっこいいタイプでもある。

ユニフォーム姿もかっこいい。

普通にかわいいですね。
それに比べて、ソフトボールの日本代表の選手たちって、(以下、省略)

おめでとうございます。
このメンバーから甲子園に出る人も出てくるかな。
いや、島野愛友利ちゃんと結婚する選手が出てきたりして・・・。

凄いわ、マジで。