理稀ちゃんを発見したスーパーボランティアの尾畠春夫さん。年齢は78歳ですが、お元気ですねぇ。
ヤクルトスワローズの尾花高夫さんを思い出さずにいられませんが、素敵なおじい様です。
尾畠春夫と書いて、「おばなはるお」と読むそうです。尾鼻春夫さんではないですよ。

山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんを救出したボランティアさんと言うことで、一部の人は、「この方が犯人では?」なんていう人がいました。
一瞬、そう思ってしまいそうですが、この尾畠春夫さんは九州の熊本の災害の時も活躍していたプロのボランティアだそうです。

最近では、大学生が就職用の履歴書のためにボランティア活動をしたことを書きたいが故に、被災地でボランティアしてすぐに帰ってくるような人もいるそうですが、そんなこととは意味が違います。
人の命のために、いろいろな犠牲をしていて、本当にすごいと思います。
現役時代は、建設作業員だったようですから、被災地での捜索活動というのは比較的得意な分野であったにしても、なかなかできることではありません。
その後、魚屋さんになったのかな。


犬がくれた「ありがとう」の涙 ある保護犬ボランティアの手記/篠原淳美
犬がくれた「ありがとう」の涙 ある保護犬ボランティアの手記/篠原淳美


感謝状が贈られるそうです。でも、それよりも価値がある生き方。

大分県日出町出身の尾畠春夫さん。現地に入ったら、比較的早く男児を保護しました。何か、癖というか探し方のコツみたいのものがあるのでしょうか。
国民栄誉賞って言う感じでもないけど、せめてNHKのプロフェッショナル仕事の流儀の特別放送には出してあげたいところです。 



「人の命以上に重たいものはない。」


実に、重い言葉です。
ボランティアなんて、なかなかできません。
私は献血で精いっぱいです。
しかも、今はADHDの薬を毎日飲んでいるし、睡眠薬も飲んでいるので、献血さえもできません。
自分って、何て無力なんだ。



捜索ボランティアって言うのは、ちょっとしたバズワードになりそうです。
これまで捜索していて警察官は給料をもらっているのに、何をしていたんだ?って言いたくなります。
今朝は、「猛禽類に襲われたかも」なんていう報道もありました。
鷲とか鷹が、男の子を捕まえて、どこかに連れ去っていく姿を想像してしまいました。


それにしても、捜索を開始して20分で見つけてしまうって、すげぇ。


まさに師匠ではありますが、弟子は何人いるんでしょうか。
弟子入りしたほうがいいのは、自衛隊員とか警察官ですかね。
尾畠春夫さんのボランティア活動は、自費を使っているんですよね。
東日本大震災でも活躍した人だそうです。なかなかできることではありません。
「特別なことではなく、当たり前のことをした」と言うところもかっこいいです。


これを読んで、私も災害ボランティアになろう!


飴を持っているって、プロだね!
大分県から、山口県に行くという行動力はお見事です。
そして、山の方に行くという推理・推察力も素晴らしいと思います。
捜索中に名前を呼び続けているというのは、経験からくるのでしょうね。
そして、飴を食べさせているなんているところは、本当にすごい準備だと思います。


水に潜った警察官さんもお疲れさまでした。
なかなか大変だと思いますが、次回、男児が行方不明になった際は、発見してほしいと思います。

大分県日出町も、なかなか大変な被災地でした。
感謝状とか県民栄誉賞とか国民栄誉賞とか、そんな賞もいいけど、尾畠春夫さんはそんな賞には関心や興味がなさそう。それでいいと思います。かっこいい。

よしき君が大人になった時には、一緒に乾杯するといいと思います。その時は、92歳か。
生きているかなぁ。

過去の広報ひじ(日出町)のやつのインタビューがかっこよかったわ。


数日間は取材で忙しいかもしれませんが、ボランティア活動、これからも頑張ってほしいと思います。