西日本では大雨で大変ですね。神奈川県はそんなに降っていないのですが、こりゃ大変な自体です。
岡山県とか広島県には知人が多いので心配です。
大学受験の時は、隣に笠岡商業高校のかわいい女の子がいたのですが、その方も心配です。
津山市とか総社市のお友達は元気かなぁ。
東広島市の伯和ビクトリーズは都市対抗野球に出場できるんだろうか。JR西日本なんかも辞退しかねない状況かもしれません。
それに、高速道路の被害もすごいみたいですね。復旧まで時間がかかりそうだし、一般道の橋も流れてしまって大変です。

かなり前に常総市の方でも大雨の被害が出たんですが、この広島とか岡山とか京都とか兵庫の被害もかなりの経済損失ですわね。
中国地方のどこかでヘーベルハウスは上部に建っているんだろうか。


水で膨らむ!土がいらない土嚢袋 簡易土のう【10枚入】表面すべり止め付き ゲリラ豪雨・建物の浸水対策 【検索: 防災グッズ 防災用品 台風 豪雨 大雨 水害 災害対策 備え まとめ買い 】 ◇ 吸水土のう袋
水で膨らむ!土がいらない土嚢袋 簡易土のう【10枚入】表面すべり止め付き ゲリラ豪雨・建物の浸水対策 【検索: 防災グッズ 防災用品 台風 豪雨 大雨 水害 災害対策 備え まとめ買い 】 ◇ 吸水土のう袋





イオン小郡もかなりすごかったみたいですね。これじゃ、営業している場合じゃないですよね。命が危険ですから。
イオンオール岡山では「JRは止まっていてもイオンは営業中」みたいなことを言っていて非難を受けていたけど、商売根性出したらいかんですよね。



広島国際大学のところが凄い被害が出ているみたいです。崖崩れもかなりすごいです。
各地からの義援金が集まるといいですね。私も、少し寄付って言うか義援金でも送ろうと思います。



真備地区もひどいみたいですね。

救助要請をしても、みんなが救助要請をしているので、なかなか自衛隊でも助けられないところもあると思います。
どうか、頑張ってほしいものです。
SOSを出して、救助されたら、そのSOSは早めに消すのがいいらしいです。どの人が助けを求めているのかがわからなくなってしまうからだそうです。
真備町の人、がんばってください。

が助かりますように。

自衛隊の人も頑張ってください。
こんな時に、日テレでジャニーズがワイワイとうたっていますが、ちょっと嫌な気持ちになったので、NHKにしてみますわ、今。


NHKでは真備町のまび病院が映し出されました。
透析の人は大変ですよね。
まび病院だけじゃないけど、がんばってください。助けてあげてほしいです。
ドクターヘリとかも使えるのかなぁ。


広島の様子は、こんな感じ。矢野東の住宅がかなり被害が大きそうですね。

 広島市安芸区矢野東の住宅団地の前です。こちらの団地では、複数の住宅に土石流による被害が出ていることがわかりますが、手前の道路が土石流にのまれているため、こちら側と行き来することができず、孤立した状態が続いています。

 この団地では、午後になってようやく救助活動が始まりました。けがをした住民が担架で運ばれたり、女性や子どもが救助隊員に背負われたりして助け出されてきました。亡くなった住民の遺体が運び出されていく様子も見られました。

 広島県内では、これまでに18人の死亡が確認され、1人が心肺停止、35人の行方がわからなくなっています。また各地で道路が寸断され、救助隊がたどり着けていない場所もあることから、被害の全容はいまだ明らかになっていません。
死亡してしまった人のご冥福をお祈りいたします。
孤立状態が続くと、かなり被害も大きくなりそうです。今、行方不明の人もかなり心配ですし、二次被害も出てくると思います。
これで、大きな地震でも起きたりしたら、たまりません。
梅雨の時は雨が少ないかな?って思っていたけど、一気にこの雨ですからね。



総社市のアルミ工場でも大きな事故があったみたいです。水って怖いですね。化学反応を起こしてしまったんですね。
爆発も大きかったようなので、本当に心配になります。
消防の人も警察の人も、自衛隊の人も、なかなか苦戦していますが、もうこれ以上雨が降らないでほしいですね。
雨、もう少し降りそうな感じなんですが・・・。


時事通信でも住民の様子を伝えています。
助けられた人は良かったけど、これから生活を戻すのには時間がかかりそうです。自然災害って本当に怖いですね。
記録的な大雨で堤防が決壊し、広い地域が冠水した岡山県倉敷市真備町では7日、自宅の屋根などに逃れていた人たちが、自衛隊のボートやヘリコプターで相次いで救助された。

 「水が徐々に2階に上がってきた」。避難所になった小学校では安堵(あんど)の表情を見せたり、家に残った家族を心配したりする住民の姿が見られた。

 倉敷市真備町上二万の二万小学校には、救助された住民が自衛隊の車両で次々に到着した。妻や子ども2人と車から降りた真備町有井、会社員石井昭徳さん(46)は「朝6時ごろから浸水し、徐々に2階まで水が上がってきて、ベランダで助けを待った」と振り返った。親戚に電話で無事を伝えると、ほっとした表情を見せた。

 同所の中学3年上野陽南子さん(14)は、母親と妹の3人で避難してきた。祖母は自宅を離れたがらず、母親が自衛隊に祖母の救助を求めたという。上野さんは「心配です」と表情を曇らせ、祖母の身を案じた。
自衛隊さん、がんばれ!